2014年12月

2014年12月15日

スキーのシーズンがやってきました。

こんにちは、柴田です。

連日、雪のニュースをテレビでやっていますね。
東北ではいつもの事なのですが、雪の降らない地区では大変な事だと思います。
道路の除雪も十分ではないでしょう。
くれぐれも事故のないようにしてくださいね。

とはいっても、ウィンタースポーツの季節になりました。

東成瀬村のジュネス栗駒スキー場は、20日グランドオープンです。

皆瀬のとことん山スキー場は、27日オープン予定です。
小安峡にお泊りの方は、ご利用特典がありますよ。

宿泊パックでリフト1日券が500円となります。
お宿で引換券をもらうか、とことん山へ連絡してもらってください。

宿泊パックご利用の場合
キッズランドの無料利用・とことん山露天風呂150円・温水プール無料
となります。

温泉・スキー・プールと楽しみに来てください。

お待ちしております。

ブログを気に入って頂けた方、クリックをお願いします。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村



aberyokan at 11:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブログ 

2014年12月11日

湯沢は温泉がいっぱい!

こんにちは、柴田です。

年末に向けて、慌しくなってきましたね。
源泉徴収票の作成が終わり、ホッと一息の柴田です。

インフルエンザも流行りはじめ、体調に気を遣う季節になってきました。
疲れが溜まっていませんか?

湯沢は、疲れを癒す温泉がいろいろありますよ。

温泉の前に、平安時代の歌人‘小野小町’のお話をしますね。
小野小町は謎の多い人で、日本全国にゆかりの地があります。
誰の子供で、どこで生まれて、どこで亡くなったか、歴史的な記録がありません。
こんなに有名な人なのに、不思議ですよね。

湯沢には、小野地区で小野小町が生まれたという伝承があります。
産湯に使われた井戸・小町自作の像・小町の母の墓・晩年過ごした
岩屋堂・小町の霊を慰めるために建立された小町堂・芍薬園など、
ゆかりの場所がたくさんあります。
世界三大美人・小野小町→秋田美人→湯沢小野地区出身
真実はどうでしょう?私は、湯沢出身だと思っていますよ。

小町にちなんで、湯沢には小町美人七湯という7つの温泉地があります。

癒し小町の湯・秋の宮温泉郷
 奈良時代に発見された秋田県最古の温泉郷
子宝小町の湯・小安峡温泉
 猟師たちに語り継がれた古湯、開湯は江戸時代。子宝神社の枕は霊験あらたか
秘湯小町の湯・奥小安 大湯温泉
 開湯は江戸時代。宮城・岩手への江戸時代の旅人も疲れを癒した
 温泉
隠れ小町の湯・泥湯温泉
 開湯は1200年。天狗伝説のある温泉
深山小町の湯・木地山高原温泉
 木地山こけしが有名。現在は施設が閉鎖しております。
麗し小町の湯・湯の原温泉 ゆざわ温泉
 後三年の役に敗れた兵士が発見した温泉
美肌小町の湯・湯ノ沢温泉 横堀温泉
 後三年の役の帰途、源義家が傷兵を休めた温泉

他には、川原毛地獄の川原毛大湯滝や稲川の緑風荘などもありますよ。
雪のこの時期は、観光客が少ないので、ゆっくり温泉を楽しむ事ができます。
湯巡りも楽しいですし、お気に入りの温泉でゆっくりするのもいいですね。

aberyokan at 11:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブログ 

2014年12月01日

佐太子沼の伝説

こんにちは。柴田です。

いよいよ12月に入りましたね。
こちらは、珍しく雪のない12月の始まりです。
気温が暖かく、今日も雨が降っています。
明日からは、気温も冷え込み雪の予報が出ていますよ。
長い長い雪との暮らしに突入しそうです。

今日は、皆瀬皿小屋地区に伝わる「佐太子沼」のお話です。

昔、皿小屋に徳兵衛という豪農がおりました。
父親の借金のため、佐太子という15歳の少女が身売りされてきました。

小柄で雪のようにういういしい佐太子を気に入った徳兵衛は、
何かにつけて甘い言葉をかけてきました。
拒み続ける佐太子に激しい怒りをおぼえた徳兵衛は、次第に
きびしい仕事をあたえるようになっていきました。

山の桜が咲き、花見の宴が開かれました。
徳兵衛は佐太子に言いました。
「沼泳いでみれ。向こうへ岸まで渡って戻ってくれば、家に帰してやろう。
父親に貸した分だけ お金もくれてやろう。」

佐太子は、村人たちが止めるのも聞かず、沼へと入っていきました。
息も絶え絶えになりながら、こちらの岸へ帰ってきた佐太子に
徳兵衛はふところから金を取り出し投げつけた後、
「貸した金の半分だ。家さ帰るにはもう一度泳いでこなきゃなぁ」
と冷たい言葉を浴びせたのでした。
すると、佐太子はまた向こう岸に向けて泳ぎ始めました。
力尽きた佐太子は、沼の底に沈んでしまい、二度と浮かんではきませんでした。


佐太子沼に伝わるお話は諸説ありますが、どれも徳兵衛に沼を泳ぐように
言われ沼に沈んでしまうというものです。

江戸時代の紀行家 菅江真澄の「雪の出羽路」には、さるこ(佐太子)が
借金返済のため沼を泳いで死んだとあります。

先日佐太子沼に行ってきました。
P1090139

菅江真澄の描いた名もない沼です。
06

佐太子沼に形が似ていると思うのですが・・・・
皆さんはどう思いますか?

200年も前とほとんど変わらぬ景色を見ることができるなんて、
感動してしまいます。
湯沢には、そういう場所がほかにもあります。

菅江真澄の足跡は、これからも何かを発見する事がありそうです。



aberyokan at 13:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブログ 
月別アーカイブ