2016年01月

2016年01月09日

詩の国秋田。

こんにちは、柴田です。

三が日が過ぎたら、いつもの冬の天気になりました。
生活は大変ですが、いつも通りがいいですね。
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各県には、県民歌があると思いますが、お住まいの県の県民歌は知っていますか?

秋田県民歌は、作詞・倉田政嗣、補作詞・高野辰之、作曲・成田為三で、1930年(昭和5年)に制定されました。
秋田県の公的な式典で斉唱されます。
石井歓作曲の吹奏楽と混声合唱による『大いなる秋田』の第3楽章【躍進】では1、2番が混声4部合唱として挿入されています。
また、毎年8月に大仙市で開かれる全国花火競技大会(大曲の花火)のフィナーレで、地元出身のシンガーソングライター、津雲優が歌う『いざないの街』にも本曲の歌詞の一部が挿入されています。
これにより、日本で一番県外の人にも歌われる県民歌とも言われています。

秋田県民歌
一、
秀麗無比なる 鳥海山よ
狂瀾吼え立つ 男鹿半島よ
神秘の十和田は 田沢と共に
世界に名を得し 誇の湖水
山水皆これ 詩の国秋田

二、
廻らす山山 霊気をこめて
斧の音響かぬ 千古の美林
地下なる鉱脈 無限の宝庫
見渡す広野は 渺茫(びょうぼう)霞み
黄金と実りて 豊けき秋田


私は、この1・2番の歌詞とメロディーが大好きです。

四季ごとの景色、日々移り変わる山の彩り。
本当に「詩の国秋田」だと感じます。

特に、2番の歌詞は、湯沢にぴったりはまっています。
市内の山にはブナの原生林があり、大切に守られてきました。
院内銀山をはじめ、秋の宮・高松・皆瀬・稲川・駒方・山田・三関地区には、鉱山や採石場があり、湯沢の産業の支えになっていました。
田園風景は市内に広がり、春の代掻き後の水を張った田んぼから、秋に黄金色に実った稲のジュータンまで、美しい景色となっています。
この曲を聴くたび、湯沢を歌っているかのように感じてしまいます。

また、「大いなる秋田」での吹奏楽と合唱も素晴らしいと思います。
秋田県では「大いなる秋田」は各地区で演奏され、湯沢では毎年10月に演奏されます。
湯沢雄勝の中高生の吹奏楽部員と成人の吹奏楽団・コーラスグループがひとつになり演奏されます。
吹奏楽に関わった人は、みんな知っていると思います。
You-Tubeでも聴けます。ぜひ聴いてみてください。
第一楽章 黎明
第二楽章 追憶
第三楽章 躍進
第四楽章 大いなる秋田

秋田県民歌の3番に、‘戊辰の栄’という歌詞が使われています。
現在の秋田県は、戊辰戦争で敵味方だった地区がひとつとなっているので、県民歌としてふさわしくないという事で、3番・4番は公的な場所では歌われなくなっています。



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2016年01月04日

明けましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、たくさんの方にご来館いただき、誠にありがとうございました。
本年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

こんにちは、柴田です。
新しい年を、いかがお迎えでしょうか?

こちらは、元日から雨模様で、暖かいお正月となりました。
年末に一気に降った雪も溶けて、道路は走り易くなりました。
これから雪マークも出てきます。
雪も多くなってきますので、ご来館の際はお気をつけてお越しください。

皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。



aberyokan at 17:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブログ 
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