2017年02月21日

つるし雛

こんにちは、柴田です。

バレンタインデーも終わり、次のイベントはお雛様ですね。
ひなあられや、白酒がお店に並んでいます。

娘が小さい時は、早く飾って早く片付けるように心がけていました。
最近は、とにかく必ず飾ることだけでOKとしています。
「旦那は飾らなくてもいいのでは?」と言いますが、お雛様が
悲しむので飾ってあげないと!!
悲しむといっても霊的な事があるわけではないですよ〜。
昔アニメでそういうお話があったので、気にしています。

私のは50年も前のお雛様ですもの、霊的な事があってもおかしくはないですね(笑)
両親が娘の幸せを願って買ってくれたお雛様、何歳になっても大切な宝物です。

阿部旅館では、つるし雛をかざります。
女将のお母さんの手作りです。
P1040143


鶴・亀・米俵・鯛・海老・花・蝶・ざくろ・野菜など、おめでたいものや子供の成長、子供が食べ物に困らないように願いをこめた飾りが吊るされています。
P1040159

P1040153

P1040148

P1040155

P1040167

P1040144

P1040165



つるし雛は東北の文化なのでしょうか?
疑問に思ったので調べてみました。

静岡・福岡・山形が「全国三大吊るし飾り」と呼ばれているそうです。
静岡県では「雛のつるし飾り」、福岡県では「さげもん」、
山形県では「傘福」と呼ばれています。
発祥は、江戸時代からのようですよ。
この離れた3つの地域で同じようなお雛様が生まれたなんて、面白いですね。

今はアパートやマンションが多く、7段飾りなど飾る場所がなくなってきたので、
脚光を浴びるようになったのでしょうか?

孫が生まれたら買ってあげたいと密かに思っています。
買える日がくるのかなぁ〜。


aberyokan at 10:30│Comments(0)TrackBack(0)ブログ 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
月別アーカイブ