2021年09月10日

9月21日は院内銀山祭りです。

こんにちは、柴田です。

屋根のペンキ塗りも終わりました。
作業の工程で、急に日帰り入浴を一時中止したり、ご迷惑をおかけしました。
足場はまだあるので、お気を付けください。

<9月21日は、院内銀山祭りです>
前回の川原毛地獄に続き院内銀山を紹介します。

はじめに、院内銀山を紹介します。
院内銀山は、江戸時代から昭和29年まで、約350年間銀を生産していました。
江戸時代には、銀の生産量日本一を誇り、明治時代には、一時期東洋一の生産量となりましたが、坑内火災による大事故を受けて、生産量は急速に減少していきました。
湯沢の繁栄は、院内銀山なしには語れない場所です。
閉山してから67年経ち、鉱山の賑わいは全く感じることの出来ない、淋しい場所になってしまいました。

鉱山への唯一の入り口「御幸抗」
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「金山神社」
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「異人館跡」
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バラの形に石垣を組んでいます。
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「共葬墓地」
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江戸時代から、火葬されていました。全国から、先祖のお墓を探しに来るそうです。

「院内異人館」
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院内駅と併設されています。銀山の歴史や縄文時代の出土品が展示されています。

9月21日は鉱山記念日です。
東北巡行の時、明治天皇が、唯一稼働中の鉱山に入抗された日が9月21日だったので、鉱山記念日は、9月21日になりました。
この日に銀山祭りがあります。
普段は見ることの出来ない、金山神社の中に入ることが出来ます。
P1080550

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おみこしの奉納や、銀山踊り、神官様のお祓いなどがあります。
お祭りの時間が終わると入ることが出来ないので、早めの訪問をお勧めします。

今では心霊スポットとして有名になっていますが、歴史の一端を感じられる場所です。
たくさんの人が働き生活していた、遠い昔に思いをはせることが出来る場所です。
院内異人館を見学してから、銀山へ行くことをお勧めします。
ぜひ、一度訪れてみてください。





aberyokan at 17:46│Comments(0) ブログ 

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