barfly diary

daily voice of nobuo yamada (abh) / since 2005 https://www.abh-oto-yamada.com/ https://www.instagram.com/abh_yamada/

August 2017

正直最近はややドライな距離感で見ていたサッカー代表。今夜の大一番は久々のお祭りになった。最後まで集中力が途切れないで守備と攻撃のバランスがキープされた、良い時の代表パターンを見れた。何より(あの)ケーヒルに何もさせなかったのが(長かった..)スカッとジャパン。そして何よりニューフェイス井手口。見た目も含めてかなり中田ヒデの弟感が半端ない(笑)。出れなかった若手選手の顔ぶれ見ても粒が揃ってる感じもあり、これから本大会へのなかなか楽しみなタイミングかと思う。若さの上昇の勢いが本大会にタイミングマッチすれば前回のリベンジが叶う。今夜の試合は選手の世代が入れ替わる必然を感じさせる象徴に思えた。若手とベテランの構築バランスを理想化して欲しい。一気にスポット浴びた井手口は今後ちょっとモテるだろうなぁ、あの感じは(特に年上に!)。僕も割りと好きな顔だし(笑)。ただ、そっちの色事でヘンな虫がついて泡と消えぬよう、ストイックさはキープしてて欲しい。

去年の秋にはさんざんっぱら庭のカマコ(カマキリ)を追い続け、基本、虫嫌いの姉をケゲンにさせたようだけれど、今年も(逆に最初から意識的に)変わらずの観察眼で追ってみました(6月アタマから現在まで):

その1<6/3>
…庭に2、3のカマ卵があるのだけれど、6月になっても見た目がほとんど変わってないように思えて、時期的にはすでに卵から孵ってるはずなのに…と思ってたとある6月3日、突然キッズが「部屋にカマキリがいる!」と騒ぎだしたので見てみると人の爪位の大きさのべビーカマキリが壁に(おそらく外干ししてた洗濯物にくっついて入り込んだパターンかと思う)。ティッシュにそっと乗せて庭に放す。170828_kama2017-1


その2<6/17>
…その後、注意深く庭を覗いていると2、3匹のべビーカマがちょっこちょっこいるのが見えた(最終的にこの庭には3匹いる事が判明)。まだ身体がクネクネしてていかにも子供な感じだけれど、左下のように90度首曲げてこっちを睨みつける強気さもすでにあり。170828_kama2017-2


その3<6/18から6/30>
…3匹を認識できたカマキリ。それぞれ「定位置(テリトリー)」というのがあるようで面白い。バックに白い壁が写っているのが褐色のカマ。バックが茶色の壁が写っているのが道路に面したブラックベリー枝木エリアにいる(大きめ)薄茶のカマ。緑の葉っぱが茂ったエリアにいるのがミドリカマ。いくらか大きくなってきたものの、子供なのでまだ羽が無い。170828_kama2017-3


その4<7/3から7/9>
…茶色い壁の薄茶カマはどんどん身体が大きく成長してきている。真ん中左のシルエットは(窓を開けてたからか)気が付くと窓と網戸の間にへばり付いていて、またキッズらがひと騒ぎ、網戸ごとそっと外して再び庭草の上に放す。170828_kama2017-4


その5<7/13から7/21>
…この時期はまだ暑い日が続いていて、定期的にホースで庭に水をまいていた。そーすると姿を隠していたそれぞれの定位置カマは慌ててそこから逃げ出し水に濡れるのを回避しようと出てくる、そこをパシャリ(笑)。濡れた顔をカマ手で器用に(水滴を)拭う仕草とか微笑ましく眺める。最初に見た時から1か月以上、さすがに体型も大人になりつつある。170828_kama2017-5


その6<7/22から7/31>
…上の左と真ん中は同じく水まきして慌てて移動の白壁カマ。すっかり赤茶色/褐色系。調べたら同じ種類のカマキリでも(環境などにより)身体の色は色々らしい。上の右のミドリカマはこの時点ではまだ確認できた。ブラックベリー茶壁の大型カマ(下左)は風格さえ漂う堂々たる姿。下右は脱皮した後のカマキリの抜け殻。大人になるまでに数回脱皮するらしい。170828_kama2017-6


その7<8/5から8/20>
…上左と真ん中の白壁褐色カマも大きくなってきたけれど、この8月初旬を最後に現在(8/30)まで見かけなくなった(水まきしても)。前途した葉っぱの中のミドリカマも7月中に姿が消えた。…そして最後に残ったブラックベリー茶壁の大型カマ、上右のように羽らしきものも生えてきた。その後も幾度となく見かける度にどっしりと構えてブラックベリーの垂れる壁に張り付いていたのだけれど、右下の8月20日の姿を最後にとうとうこのカマも見かけなくなった…。170828_kama2017-7


振り返れば、とにかく今年の夏の真っただ中である8月中の異常な程の雨続き、時にけっこう激しい豪雨もあったりして、その後、天候が落ち着いた時に見てみたら褐色/ミドリのカマキリは(この雨続きを境にして)姿を消してしまったし、雨続きが落ち着いた後の8月20日に(久々に)ブラックベリー壁のカマを見かけてほっと安心してたのに、その後、現在までこのカマもいなくなってしまった。カマキリの特徴は定位置からあまり動かないらしく、そー考えると(豪雨などの)天候による影響か、または鳥などに捕食されてしまったか、もしくはお隣さんとかに壁をつたって移動したか…いずれにしてもそれまでは3匹がそれぞれのテリトリーで順当に育ってただけに、その3匹共一気にいなくなってしまったのがやはりちょっと寂しい。(去年のように)秋になればまたどこからかこの庭にやって来るのか(それはこの3匹の中のどれかなのか)、またはまったく違う所から新しいのが流れ着いて来るのか…これからの季節も見届けようと思います。

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先週の事。前に次女の園から流れてきたとある児童画コンクールに次女が描いたのが展示されているので、わざわざ家に主催から「来ませんか」と連絡が来たとの事で家族で見に行く。

全く何も考えずに現地へ。スタッフ要員が数名わざわざ出迎えてきた。階段を上がり小さな部屋に。次女が通う園のお友だちも含めて色々な幼稚園、小学校の児童画が貼られている。ここまではまだ普通の雰囲気を保ちつつ色んな子供たちの絵を見る。しかし徐々にこの空間自体に違和感を感じ始める。室内にいる主催側のスタッフ要員がとにかく必要に満面の笑顔で必要に話しかけ、必要に付きまとい、子供を褒め、お菓子やプレゼントを与え、過剰におもてなしをする。内心(何なんだ?この気色悪さは...)と、本当に何も考えてなかったんでまだ実体まで探る事なく、ただただ居心地が落ち着かない気分でいた。

やがて一通り見終わった頃のタイミングで(まるでそれをじっと観察してたように)お菓子とパズルとジュースがテーブルに用意される。家族でそのまま一息ついた瞬間、背後からアンケートのお願いをやんわり受ける。嫌な流れを(バカな事に)やっとここで察知した。そのまま背後から、ご主人様のお仕事、奥様のお仕事、将来設計、万が一の時...という、定番の保険勧誘文句が彼らから流れて来た。と同時に室内にあったテレビ画面がいつの間にか保険CM を流していて、背後の要員が保険の話を持ち掛けた瞬間にそのテレビCM の音量が急に大きくなった。

全く無防備のままこの空間に入り、このあからさまな(はっきり言うが)勧誘詐欺のやり口に虫酸が走る。もちろんこちらは表面は大人の対応をしてそそくさと無難な態度でやり過ごしたが、何より子供の無垢をダシに入り口としてそれを勧誘目的として利用するやり方が許せない。もちろんキッズらはお菓子にジュースにプレゼントにご満悦だ。いい大人が、このやり口で勧誘の罠にひっかかると思っているとしたらナメてるしどーかしてる。
...ここに来るまでのトータル3時間の無駄と不快、そしてここの要員にウチの情報が渡ってしまった。

● 調べたらまさにこの事この(ベストアンサーの)通り

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6月1日のブログで、ウチの桑の木の実を食べにやってくる(尾が長く綺麗なブルーの鳥)「オナガ」について述べたのだけれど、その時から1週間程後の事、いつものように「ビャー!ビャー!」という鳴き声と共にオナガがやってきたのだけれど、今度は桑の木でなく「ソテツ」の木に張り付いて何やらついばんでいた。窓越しに様子を見てたらソテツの幹の部分のケバケバした固い毛の部分を一生懸命ついばんでいた。最初は(何かを食べているワケでもなく)何をしているのか分からなかったが、やがて気付いた。おそらくこのソテツの毛を沢山抜き取って(子作りの為の)巣を作る材料を調達してる、って推測した(上の右端の写真は口に材料加えてる)。必ず定期的にやってきては同じ所をむしっていくので(写真の通り)その部分がめくれ下がっている。…でも、彼らの子作り/巣作りの為に多少なりとも役に立っているのは嬉しい事。170823_onaga2

…それから2か月後の現在、すっかり桑の実も終わり、(巣作りも終わったのか)ソテツにもむしりに来なくなった。それでも(ほぼ)毎朝6時半頃には近くで「ビャー!ビャー!」という、いつものダミ声で鳴く声が聞こえてくる。

NHK 紅白と並び偽善臭蔓延のプログラムの日テレ夏の風物詩「24時間テレビ」。テレビ東京の深夜の「ゴッドタン」が同時間の真裏にぶつけるらしい。しかもスペシャルサプライズで「マジ歌選手権」にベッキーが登場という。ともすれば日テレの方の偽善臭漂うキャラだったベッキーもすったもんだを経て程よく汚れ、ここに来ての偽善テレビにカウンターぶつける起用の妙、ベッキーサイドとテレ東の悪戯心に拍手。(初めてスマホから投稿)

・(上左)2017, 6月1日…いつものように観察がてら庭の中を覗いていたら大きい葉っぱの影でおもむろに蝶の幼虫を発見する(調べたらキアゲハの幼虫だった)。茎に頭とお尻を丸めてくっつけて、見るからに「あ、サナギになるな」と思わせるポーズ(そのまま観察スイッチ入る)。...改めて、自身が変身する為のセッティング(2本の糸で身体を支える感じとか)の持って生まれた業に感心してしまう。
・(上中/上右)...翌日の6月2日にはもうサナギに変身していた。
・(中左)6月10日…その後、ちょくちょく確認するも、この1週間あまりこのままだった。
・(中中)6月15日…サナギに変身してから2週間目のこの日の朝、ついに羽がスケルトンで見えてきた。「もうすぐだな…」と思い、可能ならば羽化するシーンに立ち会いたい思い。
・(中右)6月15日…同日の夕方、家に帰ったらすでに羽化して飛び立ってしまって抜け殻に(意外と早かった…)。
・(下左/中)6月17/21日…あっけなく飛び立ってしまった庭のアゲハ蝶の抜け殻を何気に。余韻なんだと思う(笑)。
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・羽化して飛び立ってしまった6月15日の2日後の6月17日…何気に庭の方を見たらヒラヒラと楽しそうに花の回りを舞うアゲハ蝶が。直感でこれはウチの庭で羽化したアゲハだ!…と、ほぼほぼ思い込む(本当にそうだと思う)。「これは里帰りか…」と、都合のいい解釈がまとまっていく(窓越しの為に画像良くないです)。170820_ageha2


・6月25日…(上左/右)雨上がりで羽を広げたままじっとしてたキアゲハをそっとパシャリ(雨で濡れた羽を乾かしているらしい)。下左もほぼ同じ位置で(先日の)8月11日にパシャリ。この間、1か月以上も経っているのだけれど、調べたら蝶の成虫の寿命は2週間しかないらしく、そーなるとこの6/25と8/11のアゲハは別物という事になる(…でも、同じ個体?と思ってしまう程似ている)。
・(下右)ついでに…6月9日に庭の植木鉢につかまり休んでいる感じの黒アゲハをパシャリ(これも何処となく羽化したばっかりで調子整えている初期段階な雰囲気もあった)。170820_ageha3

以上、初夏のアゲハ蝶ストーリーでした(2に続く)。

今年の夏はどーやら(空)梅雨が明けてから本格的で安定した梅雨になってしまったかのようなレイニーデー三昧の日々で、この5月下旬期の花咲く息吹きが懐かしくなってしまう程に…。ただ、この写真にもあるように、雨粒が葉っぱに光る感じも別物的に綺麗な世界。170815_niwa1
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日本最大のヨガの祭典:横浜で行われる「yoga fest 2017」の冊子パンフレットのカヴァイラストをやりました。…実は(7年前の)2010年にも同仕事をやらせて頂いていて、この2017年版と2010年版のイラストの変容っぷりを対比させたくなり昔のを探して引っ張り出しました。170809_yogafest2010
以前のモード色漂うタッチから一変、今回のファミリー感溢れる穏やかさ。この7年の間を遡れば…7年前はまだ長女が1才ちょっと、次女は生まれていない。まだそれ程「子供と暮らす」という生活の空気というのが吹き始め。そしてそこから7年が経つ現在、「子供と暮らす」という空気は当たり前の前提になっているし、日々対面している家族の体験というゴリゴリとしたリアリティの中で動いている。そんな暮らしの中で徐々に変化してきた現在のイラストの開放的な穏やかさは自分にとって自然な流れでもありました。クールな部分と穏やかな部分、両面とも自分の中に(バランスを保ちつつ)在るものだと思ってます。

yoga fest facebook

この6月の初旬の段階でべビー・カマキリ(数匹に)遭遇。ちなみに我が家の庭の(今年の)「カマコ」はもうちょっと時期が遅く、それでも現在までサバイバル成長中なのが2-3匹。…この2017年カマコ成長記もいずれまとめたいのだけれどそこまで追っ付かない…。170808_kiyoseryokuchi4
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散策と同時進行で現場に生息する野鳥の声も録音していたのだけれど、この場所が一番野鳥の生息感が強く四方八方と様々豊富な野鳥の声のオーケストラが響いていた。カラスは(おそらくヒナの子育て中でナーバスなのか)僕がその巣のゾーンに近づこうとするならば「ガー!ガー!」と、けっこう威嚇的でヒステリックな鳴きで「わかったよう…」と足早に立ち去る。170802_midorihaku1
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