中山金杯 最終予想

フルゲートのハンデ戦で伏兵多数。
人気薄の◎と〇がアタマだと配当高く、馬単での購入も。

◎ ⑤サクラアルディート
〇 ⑨セイクリッドバレー
▲ ⑧ディサイファ
☆ ⑯ケイアイチョウサン(連下)
△ ⑪マックスドリーム(穴狙)
△ ⑬メイショウサミット(穴狙)
⑦ユニバーサルバンク(危険な人気馬)

馬連:◎〇-◎〇▲☆△*2 (9点)
馬単:◎〇-◎〇▲☆△*2 (10点)


中山10RジュニアCの狙馬はこちら
捲りの脚は鋭く持続力十分。間隔空くが状態良く、パワーあふれるストライドは勝ち負け必至。
このブログは現在35位前後です。

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このシルシに至った経緯は、
続きをご覧ください。

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コース図
中山金杯

レースラップと傾向
123-110-130-120-125-118-117-117-115-121
(363-480-353:1.59.6)
平年は過去5か年の平均。

参考記事
中山金杯 過去のラップ分析


馬場状態
Cコースに替わったことで内の荒れはカバーされたが、前開催はパワーを要する馬場。
前週同様に洋芝の草丈は10~14cmだが、昨年の中山金杯時よりも2cm短く、前週以上にパワーを要する馬場にはならないか。例年どおり、ゴール前ラップが落ちづらい展開の可能性大。

展開予想
ハナを主張するメイショウサミットに対して人気馬は差し馬が多く、マイペースの逃げ。番手馬は無理にペースを上げる必要はないが、向正面後半から押し出される形でジワジワと加速し、ロングスパート濃厚。

最終診断
スパート持続力が最重要。差し馬なら早め捲りが必須で直線入口までには、先頭から3馬身以内に詰め寄りたい。

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各馬診断

イケドラゴン
2年以上惨敗続きであり、斤量48kgでもどこまで。

ミッキーパンプキン
長期休養明けで臨んだ前走は、適性距離より短く速い流れにもかかわらず終いまで粘り価値ある6着。元々、持続力勝負の流れは得意であり、馬群内でもリキむことなく素直。乗り替わりの蛯名Jがスタート決め、仕掛け早めて積極的に追い出すなら面白い。

オーシャンブルー
金鯱賞では手ごたえ良く捲り直線迎えたが、内にササったまま終いまで追えず。ブリンカー着用するとのことだが、強い追切を消化してなく、トップハンデでは持ち前の持続力は発揮できない可能性が高い。

カルドブレッサ
持続力豊富で今回の流れは得意。時計掛かる良馬場と54kgによる最高速の底上げが図られる今回は、最高速不足を補うことができ、チャンス到来。

サクラアルディート
仕掛けズブくOPではアタマ打ちに見えるが、前が詰まって残り100mから力強く抜け出した前走は見所あり。内田博Jへの乗り替わりで、馬群内の競馬を敬遠する可能性があるが、バテたところを見たことない持続力は強引な外捲りとの相性は良さそう。アタマに期待。

ドリームヒーロー
準OP勝利はCコース替わりの内伸び馬場の恩恵が大きい。強気の先行策でどこまで。

ユニバーサルバンク (危険な人気馬)
底力豊富でバテない強みがあるが、最高速不足で11秒台のラップを刻めない。スタミナ勝負の追い比べとならない2000mでは厳しく、思いっきり時計掛かる馬場であれば可能性あるが、仕掛け遅めの戸崎Jとの相性も微妙で、さすがに今回は厳しい。

ディサイファ
重賞初挑戦の福島記念では、後方待機から外捲りで先団まで押し上げるがゴールまで届かず終い。やや捲り瞬発力不足を感じたが、コーナーの距離ロスが最大であったことを思うと、持続力は相当のもの。ただし、今回も外捲り濃厚で本命に推す勇気はない。

セイクリッドバレー
これまで捲りの脚が付かず、コーナー2つの直線長い競馬に実績があったが、ここにきて、4角からの加速に成長を感じる。前走積極的に中団から進めた津村Jが再び手綱を取り、今でも最高速はメンバー上位。2kg減となる今回は侮れない。

サムソンズプライド
プリンシパルSは例年以上のSペースで前残りの展開。叩き2戦目となるが大きな上積みを感じず、前を主張するメンバーがいる今回は、ペースと斤量に恵まれてどこまで。

マックスドリーム
毎回大きく外を捲る距離ロスを生じているが、ジワジワとペースを上げるロングスパートは得意で流れは向きそう。最高速不足のため、終いの時計が掛かる展開となれば。

コスモラピュタ
逃げても控えても惨敗続きであり、状態にも変化を感じない。単独の番手でマイペースで運んでもどこまで。

メイショウサミット △(穴狙)
ここ3戦は3角で早くも捕まるレースが続いているが、貯め逃げでは持ち味が出せないタイプで大逃げの可能性あり。稽古は良く、追って味がある北村宏Jに替わるため、後続が完全に無視する可能性を踏まえれば、押えて損なし。

レインスティック
前々走のOP特別勝利は、高速馬場での直線のみの最高速勝負。良績は直線長いコースに集中し、捲りでギアを上げていく流れでは距離が持たない。

コスモファントム
時計掛かる馬場での捲り瞬発力に優れた末脚性能だったが、過去の話。外枠から好位につけ、距離ロスしながらも能力を発揮できるほどの力はすでにない。

ケイアイチョウサン △(押え)
一気の距離短縮は明らかに前進だが、大外枠でもあり、行き脚が付かなく後方待機となる恐れあり。開幕週で内に密集しての追い比べは外を回さざるを得なく、直線だけの競馬になる可能性が大きい。状態良く切る勇気はないが押さえ程度の評価。