中東の窓

長年、日本の外交官として中東に深く関与。中東から見た国際関係を日々発信するブログ。

中東の選挙   イラン

イランの大統領選挙は昨日行われましたが、その結果とりあえずアハマディネジャードおよびムサード両候補とも大差で自分が勝ったと発表した様ですが(どうしてこう中東の連中は確認もしないことで臆面もなく大口をたたけるのでしょうね?その点ではアラブ人もすごいがイラン人の方が上かもしれない)BBCの取り敢えずの集計発表(勿論元は選管だが)ではA現大統領がM候補に2倍の差をつけているが、集計の出たところがAの強いところなので、まだ趨勢は不明とのことです。
しかし、選挙の報道(このところイランの選挙はかなりの割合でトップとかで報道されていた)を見たところで、感じたのはイランの若者の数の多さとそのフラスト気味の様子とそれよりも特に女性のファッションが少し前に比べても大きく変わったことです。
特に中流階級の住むところでは、頭にスカーフはつけるものの、前髪を大きく出したり、スカーフの色も華やかなものだし、まず第一にほとんどだれもが顔を隠そうともしていないことです(それにしてもイランの若い女性は美人揃いですね)。宗教当局のドレスコードすれずれで、自由なファッションを楽しもうとしているところなど、日本の高校生が校則すれずれで超ミニスカートの制服にしているようなところがあると感心したが、今回仮にM候補が負けるようなことがあれば、彼らのフラストはさらに高まるだろうとかんじさせられる位のエネルギーを感じました。
それにしても中東でイランと言えば最も抑圧的な宗教勢力の国とのイメージが強いだけに、この選挙の報道は印象深いものがありました。おそらく選挙自体もアラブの国に比べたら、かなり自由で、公正に行われたのではないかと感じます。
やはり若者の多い国はエネルギーがあります。それに引き換え、わが日本は・・・という所でしょうか。

カッダーフィの訪伊

al jazeerah とかBBCを見ていたら、昔どこかで見たような人が、相も変わらずイブサンローランだかの特注軍服とやらを着て(服装だけはまるで宝塚の王子様か喜劇のなかの欧州の王子様みたいに豪華)タラップを降りてくるのが見え、傍に最近18歳の女の子といちゃいちゃしたとかで離婚宣言をされたベルルスコーニ首相が立っていました。
これぞあの名高いカッダーフィ大佐(まだ階級は昔のままかと思うが)で、リビアがイタリアの植民地から独立して初の元首さまのイタリア訪問だそうです。
そういえば、彼の後ろにはほとんど歩行困難な老人も歩いていたが、AJによると、これがイタリアのリビア侵略時に敢然とこれに挑戦した指導者Omar Mukhtarの息子だそうで、またイタリアはリビアに対して植民地化の賠償金として600億ドルを支払うそうだが、金持ち喧嘩せずのたとえの通り、カッダーフィーは鷹揚に金にはあまり興味はないが、イタリアが昔の事を償うのは良いことだとか言われた由。
米国等の制裁で弱り切ったカッダーフィがテロをやめて、核開発もきれいさっぱりやめて、国際社会のよい子になった所為か、最近は暴れん坊カッダーフィーもトンと世界のマスコミからご無沙汰していて、今回は久方ぶりのご登場と言う所だが、しわくちゃの爺さんになって相変わらず特注の軍服かね?「昔の名前で出ています」とかいう演歌があったが、彼の姿は演歌を思い出させるような哀愁を帯びたものでした。
まあ、それはそれとして西欧の国でも植民地化の償いなどしようかという所が出てくるのは、やはり時代というものでしょう。よいことです。

(訂正)先日エジプトの鳩料理のところでデンシュワイ事件の発生を戦間期と書きましたが、正確には1906年の誤りでした。またドンシュワイと言うよりはデンシュワイと発音した方がよいと思います。なお、心臓まひで死亡した英軍人は3人、死刑を宣告された村人は4人でそのうち一人は家の前で処刑されたとのことです。
うろ覚えで書くことはいけませんね。謹んで訂正いたします。

中東紛争     面白くなる?中東問題

中東紛争に関してはブッシュ政権時代を通じて、「どうせこの難しく長い問題が簡単に動くはずがないよ」と言う諦観が漂っていましたが、オバマの登場でがぜんこの問題が(言葉は悪いが)面白くなる可能性を示してきました。
先ほど何気なくつけたBBCの放送でhald talkという番組をやっていましたが、その番組は若いキャスターが世界中のあらゆる人に歯に衣を着せずに厳しい質問をするという面白い番組ですが、本日はイスラエル首相の対米関係顧問の確かPinkasとかいう人でした。
番組では、ネタニアフの入植地政策、イスラエル内閣の性格、ネの昔のクリントン大統領との関係、オバマの政策、クリントン長官の発言の趣旨、米国のイスラエルに対する力関係、イの対米依存等の諸問題について、公開の場所で考えられる限度と思われるくらいに辛辣な質問があり、それに対して米国のロビースト、または広告代理店ならこうあるだろうと思われるくらい(若しくは議論の上手いイスラエル人なら)に、相手の言うことを受け入れながらも、そこですかさず自分のコメントを入れて、必ずしもキャスターの言う通りにはならないことを論証しようとする、という面白いやり取りがりました。
しかし、ここで言いたいことはTVのやり取りが面白かったのではなく、このPという男も認めざるを得なかった米政権の新政策とイスラエルの立場でした。
要するに入植地の拡大はいかなる意味でも認められない、米新政権の政策はこれまでとは基本的に異なり、そのことをイスラエルも承知しておりそれを基本として政策を考えざるを得ない、現在の右翼内閣も米新政策に応ずる必要がありそうなるだろう、ネも過去の経験から大きな経験を得ている等々で、オバマが真剣に動かそうとする限りイスラエルも和平の方に動かざるを得ないということのようでした。
それで表題のとおり、これから中東紛争は面白くなる、ということです。
但し、大きな問題は2つあります。
まず、先にも書いた通りイスラエルの連中は口がものすごくうまいので、この番組での発言も広報宣伝だけかもしれないという可能性。
もう一つはパレスチナ側の問題で、PLOとハマスとの分裂が克服できるか、世界はハマスを相手にするという点だと思います。
要するにオバマの姿勢にもかかわらず、中東紛争が面白くなるにはまだまだ障害が多いということでしょう。

レバノンの選挙

先ほど見たBBC電子版(これが一番早い。al jazeera等また確定していないなどと言っている)によると、レバノンの選管が選挙結果について、議席総数128の内71が親欧米の与党連合に、57がヒズボッラ等野党連合に配分されたと発表した由。
事前の予測では、僅差で野党側が勝利して、そうなると中東の政治に大きな変化があるとか言われていただけに、71対57と言うのは相当な差を持っての与党の勝利と言えるでしょう。まずは副大統領を送り込んでまで支援したオバマの勝ちとも言えるのかもしれません。
それはともかくこのところ世界は選挙の季節で、レバノンと同時期に行われた欧州連合議会選挙では社会党系が惨敗、中道右派がよくやったという結果らしいが、確かこの金曜日はイランの選挙です。
ここでイランの大統領選挙でも、強硬保守派のアハマディネジャードに代わって、女性の人権等を訴えているmussaviが当選するようなことがあれば、それこそ中東全体に全く新しい風が吹くということで、オバマ大統領にとっても中東和平、イランの核問題等新しい進展が開けようというものですが、イランの方についてはアハマディネジャードのしぶとさが指摘されており(特に内外の目を引くテヘラン等大都市の若年インテリ等ではなく、むしろその発言があまり表面に出てこない地方の若者の間にアハマディネジャードの支持が固いといわれている)ので、2匹目のドジョウと言う訳にはいかないかもしれない。
しかし、イランだって過去ハテミと言う改革派が若者の絶大な支持を得て当選したこともあり、まだmoussaviがダメとは言い切れないと思う。
尤も、あれだけ大きな期待を集めて当選したハテミがほとんど何もできなかったことで、若者の間で所謂改革派に対する失望が広がっているという若干皮肉な現象もあり、矢張り甘い大きな期待は禁物と思われます。

中東の食事   エジプト(鳩)

しばらく固い話が続いたので、口直しに食事の話でも(尤も人によっては中東の食事は口直しにならないという人もいようが、そうでもない)しよう。
本日はエジプトの料理で鳩料理について。
鳩と言うと日本人は、平和のシンボルの鳩を食べるの?などと奇妙な顔をする人も多いが、何、地中海世界では鳩は珍味でごく普通に食され、仏料理でも鳩は珍重されていて、鳩を食べるのはエジプトだけではない。鳥料理と言うと鴨を好きな人も多いと思うが、鴨の場合あの独特の風味がたまらないのだが、鳩も同じように独特の風味がある。
そこでエジプトだが、エジプト人はよく鳩を食べるが、その鳩は仏料理などと違って(仏ではヤマバトだと思うが)鳩小屋で飼われた鳩である。尤も鳩小屋と言うのは間違った表現で、より正確にいえば鳩塚と言った方があっていると思うが、エジプトの農村を訪ねるとかなり背の高い円錐形の塚があり、たくさんの丸い穴があいているが、あれが鳩塚である。
またカイロの市場(アラビア語ではスークと言うが)でもいたるところで鳥かごに入れた鳩を売っている。エジプトに限らず、中東の国では市場では鳥は生きて売られており、買い手がつくと売り手の方はやおら件の鳥を捕まえて、裏へまわって実に手際よくしめて、熱い熱湯か何かに入れて、きれいに羽をとったものをビニール袋か何かに入れてくれる。それまで元気に生きて鳴いていた鳥が、ものの5分もすると羽も付いてない(無残なというか見事なと言うか)姿に変わってくるわけで、見事と言えばその通りだが、多くの日本人の特に女性方には、ちょっとたまらないという感じを与えると思われる。
どうも鳩の料理の話をするつもりが前段が長くなりすぎたので、肝心の料理の話は次回にまわすことにするが、その前に一つだけ鳩と政治の話をしておきたい。なにしろその話はエジプトの英国からの独立闘争に絡む話で、エジプト人ならだれでも学校で習っている話だから。
確か時期は戦間期(要するに第1次大戦と第2次大戦の間)、場所はドンシュワイとか言うデルタ地帯の名もない農村であったが、ここに英軍将校たちが鳩撃ちにやって来て、農民の大事にしている鳩を撃ち殺した上に、畑をめちゃくちゃにした。怒った農民が鍬や犂をとって将校たちを追い回して追い払ったが、その過程で一人の将校が死に(心臓まひだといわれる)何人かが怪我をした。
当時の植民地政府などどこもそうだろうが、英軍の威厳を示さねばならないと言うので、関係した農民を逮捕して裁判にかけたうえ、2〜3人を絞首刑で処刑した(写真を見た記憶があるので多分これも見せしめのため公開処刑であったものと思う)。これが当時のエジプト国民を憤激させ(それはそうだろう、人の大事にしている財産・・鳩の事だが・・を破壊した上に、自分で心臓まひで死んだやつのために、ある意味では被害者の農民が処刑されたのだから)その後の反英運動に弾みをつけることとなった。
この後、何か反英運動があると「ドンショワイを忘れるな」が合言葉になたっと言う。
どうも口直しの料理の話が政治の話に脱線したが、次は間違いなく鳩料理の話にします。

米国と中東 オバマ演説(イスラエルの反応)

本日のエルサレムポスト電子版にオバマ演説に関する論説が載っていますが、リクードの政府の反応はともかく、比較的中立的とされる新聞の論説として興味があるので、要点のみ次の通りです。
論説は一般的にオバマがイスラム世界に対して友好の手を差し伸べる演説で、コーランの文言を何度も引用したり、イスラムに対する同情と理解を示したが、同時にアラブ、ムスリムに対してもかなり明確に彼らの義務(暴力を使わない、人権等)を指摘し、またイスラエルとの固いきずなを強調したとして、全体としてはきわめて好意的なコメントをしています。
パレスチナ紛争に関しても、リクード等の党派的観点からは、極めて問題の多い演説ではあるが、イスラエル国家という観点からは、評価できるとしています。
但しイランに対する言及が短く厳しさが足りなかったこと及びイスラエル国家の建設に関してホロコーストを強調する余りに、イスラエルが昔そこに存在した場所に帰還したという事実を無視したために、ある意味でイスラエルが現代の植民地国家であるかのようなの印象を与えると苦情を言っています。
はじめ表題が「オバマがイスラエルを現代植民地国家と呼んだ」となっているので、まさかいくらなんでもそんなことを言うはずがないし、記憶にもないなと思って最後まで読んでみたら、要するに以上の通りの事でした。
JP紙も自ら言っている通り、公正、中立であろうとして非常に注意深く書かれた演説も聴く人の立場からはいろいろと不満が残るという見本みたいな話と思いました。

中東の選挙  レバノン

イランの選挙は流石の日本でも関心があるようだが、実はこの週末もう一つの選挙がレバノンで行われることになっています。
レバノンではスンニ派と一部のキリスト教徒の連合政権に対して、シーア派(特にヒズボッラとアマル)とキリスト教徒の一部の連合が対抗していて、確か先日書いた通り米副大統領のバイデンが親西欧の政権側にテコ入れすべく先日訪問したばかりです。なにしろ、反政府側が勝利することは、ヒズボッラそしてその後ろにいるイランの影響力がイスラエルの北の隣国で増大するわけですから、米国として黙ってはいられないのは当然のことでしょう。
それにしても、レバノンと言うのは宗派別に権力が分割されて分配されている不思議な国で、選挙も宗派ごとに選ばれる議員数が決まっているという塩梅ですので、通常の民主主義の選挙とは若干違うと思いますが、これまで最も大きな力を有してきたキリスト教徒が双方に分かれて分裂していること、またそれにもかかわらず(と言うかそれ故に)キリスト教徒がキャスティングボートを握っているというのは面白いことです。
いくつかの観測によると、今回ヒズボッラが宗派的色彩を極力薄め、ナショナルな問題に的を絞って選挙戦を進めているので、反政府側が若干有利とのことですが、彼に政権がひっくり帰るようなことがあれば、小国であっても中東問題には影響のあるレバノンの事ですから、米国の頭痛が一つ増えることになるでしょう。

オバマの中東訪問

先ほどオバマのカイロ大学での演説を聞きました(と言っても途中から聞いたので全部は聞いていない)。
内容自体は事前に随分方々で解説されていた通りで、特に驚くような話はなかったと思います。要するにイスラム社会に、共通の世界を目指そう、米国はイスラムの敵ではないと呼びかけ、パレスチナ問題についてイスラエル、パレスチナ人双方に平和へのコミットの呼びかけ(具体的には入植地の凍結とか2国家方式とかにも言及)イランの核開発にも触れたということで、事前に流されていた以上の内容はなかったと思います。
問題は、オバマ新大統領が、このような内容の話をカイロ大学という場所で、しかも中東訪問ではサウディに次いでエジプトを訪問したが、イスラエルは入っていない(この後は仏・・おそらくノルマンディ上陸記念日に出席するのでしょう・・と独が入っていると言っていました)という形で、自らがイスラム世界に話しかけるという形で、米国はイスラムと敵対していなくて、むしろお互いに過激派と戦うという意味で共同の利害を有しているということを強調したことに意味があり、カイロ大学の聴衆もstanding ovasionで歓迎したと報じられていました。
いずれにしても問題はSo far so good .というやつで、これから如何にして具体的に問題を解きほごしていくかということでしょう。
英語でも Devils are in detail と言いますが、要するにきれいごとは結構だが、問題はその後いかに細かい話を忍耐強く一つずつ解決していくかにかかっているということかと思います。

イランの大統領選  TV対決

BBCに依ればイランの大統領選挙の候補者同士のTV討論が行われ、MOussavi候補は現大統領が、品のない発言でイランの国際的名誉を貶めていると非難し、大統領はMの奥さん(大学教授らしい)が彼の選挙応援をしていることを非難して、彼女には大学教授としての資格がないと発言したそうです。
(なお、そのほかの2人の候補もそれぞれ討論をして、1人は自由主義経済を、もう1人は貧乏人への富の分配を主張したそうです)
それ以上詳しいことは、報じられていないので、何が一番の争点なのか、討論の雰囲気は自由なのか否か等については不明ですが、上の報道を見れば、一見米国張りの選挙戦のように見え、イランの大統領選挙で本当かねと思ってしまいます。
尤もイランの選挙は中東においては比較的公正で自由に(当局がインチキをしないという意味で)行われてきたことで定評があり(その点イランはアラブ諸国よりも自由な選挙などあり得ないと思っている日本の常識はかなり違うのだが)、その意味ではそう驚くことはないのかもしれません。
但し最大の問題は、そのようにして自由かつ公正に選ばれた大統領や議会に権限がなく、最高指導者などという得体のしれない存在とその任命にかかわる種々の組織が本当の権力を握っているところにあると思います。
いずれにせよ、保守派からすればMoussaviの選出は、ハタミ元大統領選出(国民の民主化要求の発露)の二の舞として警戒しているところでしょう。

米国と中東   オバマの中東訪問

先ほどBBCのライブでオバマがサウデイアラビアに到着した模様を放映していました。アナウンサーとイランの専門家とかいう男が、オバマとアブダッラ国王との会談について「オバマはイランの核問題はアラブ諸国に対しても大きな脅威だ」とか「サウディはもっと表に出てアラブ外交を主導すべし」などと発言するだろうとかいろいろと話していましたが、もちろんすべて推測の話。オバマの強みはブッシュでないことというくだりには笑いましたが、まあ問題はこれからどの程度オバマと中東要人との会談の中身が表に出てくるかですね。
明日はカイロに入り、カイロ大学で今回のキイノート演説をするらしいのですが(聴取の中には例のムスリム同胞団の10人が含まれているとか、おそらく米大使館の差し金で入れたのでしょう)、これがオバマの中東政策を表明する主要演説らしく、今からいろいろと予測が出ているようです。
米側の力の入れようは、例えば東京でも米国の臨時代理大使(大使はまだ任命されていないはず)がその公邸で、その演説を聞かせるとか言って日本中から所謂中東関係者に昼飯(勿論ビュッフェだが)の声をかけている模様で、なんと京都まで声が掛かってきました。
こうなると、あすの演説が極めて楽しみですが、その大まかな内容は、これまでいろいろと報じられているところからかなりの程度推測ができようというものです。
矢張り中東をやっていると10年に一度は飯が食える(これは筆者が考えた言葉だが)どころか最近では毎年食えそうだが、果たしてそれが幸せか否か。だれも相手にしないような平和な地域の問題を、美人を傍らに置いて、美味いものを美味いワインと一緒に食いながら、物知りと歴史などについて議論しているという風景の方がよほど幸せではないかと思います。
livedoor プロフィール

abu_mustafa

最新コメント
記事検索
  • ライブドアブログ