先日からstuxnetとかいうコンピューターのビールスはイランの核施設を狙ったものと言う記事が流れていましたが、24日付のal qods al arabi net はIAEAの最新の報告書(11月16日付)では、イランのナタンズにある濃縮施設が最低1日は操業を停止したと報告していると報じています。
それによると、その前の報告書(11月9日付)では、ナタンズの遠心分離機488機にはウラニュームが充てんされ、操業していたが、その後の検査の際にはウラニュームが充てんされていなかったとのことです。
その原因についてはIAEAは不明としているそうですが、先にIAEAはイランが濃縮に関し技術的困難に直面していると述べたことに対して、イラン核開発計画責任者が、操業の停止を否定し、また操業停止がsuxnet
の所為であることも否定したとのことです。

記事は以上の通りで、コンピューター・ウイルスとの関係は全く不明ですが、タイミングと言い、どことなく怪しい感じはしますが、勿論それはなの根拠もないことではあります。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2010-11-23-18-13-41.htm