リビアに対する軍事行動が開始されましたが、カッダーフィは国民あてのTV放送で、野蛮な十字軍の攻撃が始まったとして、リビアは武器庫を開き、市民を武装させ、地中海にあるこれらの国の総ての軍事的、民間的施設も区別せずに攻撃するであろうと述べたとのことです。
これは9日付のal qods al arabi net の記事が報じるところですが、カッダーフィはまた、アフリカ、中南米、アジアの群衆がリビア国民と連帯することを呼び掛けたとのことです。
また同じネットの別の記事は、リビアの国会議長とか外務大臣がリビアは地中海にある軍事的、民間的海上目標、空中目標を攻撃するだろうと述べ、民間航空機のその目標になると述べたとのことです。

地中海地域でも定期航空機さえ危険に曝されそうですが、リビアの周辺の空域へは近づかないことと一日も早くリビアの航空、防空能力を壊滅させることが必要でしょう。
また彼のお家芸である人民を武装させるという脅迫は実行されたら、かえって逆効果で武器をもらった人民の一部が、反カッダーフィはに寝返ったりしないでしょうかね?
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-03-19-21-58-14.htm
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-03-19-21-43-35.htm