シリアの情勢も安定する気配は見えないようです。
3日付のal qods al arabi net の記事は、13日シリアの北部の町アレッポでアレッポ大学文学部の学生約500名が自由を叫びつつ、デモ行進をしたが、同大学の学生がデモに参加したのは、今回の抗議運動が始まってから初めてであるとコメントしています。
他方バニアスと言う港町の近郊では電気がなく、パンが焼けないという事態が起きたことは(確か)昨日ご報告しましたが、13日付のal jazeerah net の記事は、それらの村のうちのひとつのal beidha と言うところでは5000人以上の婦人が、先に逮捕された者の釈放を求めてデモをしたとのことですが、その記事によればその村だけでも350名が逮捕されているとのことです
それから同じく13日付のal qods al arbi net は英国のガーディアン紙を引用して、目撃者談によれば、バニアス市では民衆に発砲することを拒否した兵士が、軍により射殺された(死亡した数は複数になっているが具体的な数は不明)が、このような軍隊の中の不服従の動きは政権側を非常に神経質にさせていると報じています。
(勿論このニュースの真偽については不明です)
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-04-13-10-13-07.htm
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/86AA643E-1B48-42A4-971D-66986E45D252.htm?GoogleStatID=1