イエメンでは19日も各地で大規模なデモが行われ、サナアでは治安部隊の発砲等で2名死亡、数百人が負傷した由にて、またタエズでも1名死亡多数が負傷したとのことです。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/58780E7C-16EF-4EAD-B67B-D8C31F400632.htm?GoogleStatID=1

他方、安保理は19日(と言うことは日本時間では20日に入るでしょうか)安保理として初めてイエメン情勢について審議するとのことです。
これは同じく19日付のal jazeerah net の記事が伝えるところですが、、この審議はドイツの国連代表の要請に基づくもので、国連政治局かrのイエメンに関する報告を聞いたあと、声明を発する予定だが、その内容としては安保理がイエメンの情勢に関心を有していることを表明するものになるだろうとのことです。
また湾岸協力理事会もイエメンに対sする調停を継続する意向とのことで、19日にはイエメン政府の代表団と理事会の外相が会談するとのことです。

イエメンの連日の大規模デモと流血騒ぎはかれこれ1月近くにもなると思われますので、国連としても黙ってはおれなくなったというところでしょうが、安保理が審議したところで薬にもならない声明の発出以上に何ができるのでしょうか。
加盟国が断固たる措置をとると決心するまでは、国連に何か期待するのは無意味です。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/980A3B05-A318-4239-9B57-7A4159B325EB.htm?GoogleStatID=1