シリアでは非常事態法撤廃の決定後も緊張が続いており、ダラアとアレッポでは抗議のデモがあったようですが矢張り関心の中心は多くの死傷者の出たホムスのようです。
21日付のal jazeerah net の記事によると、22日の金曜礼拝後の抗議に備えて、20日夜からAK47(カラシニコフ)銃をもった軍隊が市内、特に城砦の周辺に展開しているとのことで、市民の間では政府支持の「亡霊」と呼ばれる私服の武装集団に対する恐怖が募っているとのことです。
他方、バニアス市の政治警察の長が解任されたとのことですが、抗議運動を治められなかった責任を取らされTのか、人権侵害等の責任をとらされたのかは不明です。
また金曜日に向けて抗議運動hの呼びかけが行われているとのことです。

非常事態法の撤廃等の若干の妥協で、アサドが今回の抗議運動の盛り上がり(当初の自由、改革と言う要求がが大勢の変化へと硬化して行った)を取りあえず乗り切れるか否かは明日22日の状況にかかってきた模様です。
 http://www.aljazeera.net/NR/exeres/1D0DB5AE-C7CF-4846-98FA-B98B9C7E5CC0.htm?GoogleStatID=1