シリアの情勢は相変わらず政府の情報規制のため明確なところは解りませんが、27日付のaljazeera netの記事によれば次のようなところの模様。
.瀬薀△任魯轡螢軍がその後も市民に対する攻撃を続け、25日からの死者は目撃者、人権団地等によれば少なくとも35名に達した。
▲瀬泪好ス近郊のドゥマ、バニアス、ホムス等では治安部隊による包囲が続けられ、治安部隊は更に増強されている。
人権団体によれば、特にシリア南部を担当する第5師団等の士官、兵士(一つの情報では士官3名、兵士5名)逃亡し、民主化運動に加わり、大統領弟指揮の第4師団の市民攻撃の反撃に参加している。

これらの情報は確認困難ですが、記事は第5師団の担当地域にはイスラエル占領下のゴラン高原も含まれるとしています。
仮にそうだとすると、この師団はある意味で正規軍として国家防衛の第1線を担当するエリート部隊で、アラウィ教徒が主体の専ら国内鎮圧用のエリート部隊(本来の軍隊であれば、国内治安用の部隊はエリート部隊ではない。国防の第1線の部隊が本当のエリート部隊)とは性格は違うが、誇り高い部隊ではないでしょうか?それが市民虐殺用の仕事をやらされたら反乱するのも、ある意味では十分あり得ることだと思います。