シリア政府の抗議運動に対してイランの革命防衛隊が、群衆規制のやり方等の技術指導の他に、その為の盗聴危などの資材提供で弾圧を支援していると言う話は、これまでも米紙(ワシントンポストなど)で報じられていましたが、今度はヒズボッラの関与の話です。
30日付のal qods al arabi net の記事は、イスラエル放送を引いて、イスラエル情報筋によれば幾つかのシリアの町で、ヒズボッラの書記長ナスラッラのポスターが燃やされたが、これはヒズボッラの多くのメンバーが長いこと続く群衆の抗議運動の弾圧で苦労しているシリア政府を助けるために、民衆の弾圧に参加していることに対するシリア民衆の反発を反映している、と報じています。

この話もヒズボッラとシリア政府の関係に鑑みれば、大いにあり得る話ですが、他方同じ記事でイスラエル政府gヒズボッラの活動に警戒感を強めているというところもあり(そこについては別途報告します)、イスラエル政府が国際的なシリア非難にかこつけて、ヒズボッラの悪さを宣伝していると解されなくもないかもしrません。
この種の報道は他では見かけていません(イスラエル紙のネットでも見つけていない)ので、勿論真偽のほどは不明ですが、あり得る話と思うので。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=today\30z495.htm&arc=data\2011\05\05-30\30z495.htm