スーダン南部は先日の国民投票の結果を受けてこの9日には独立する手はずになっていますが、6日付のal jazeerah net は今月の安保理議長国ドイツの大使の言葉として、スーダンは独立直後に国連の加盟国として受け入れられる公算が強いと報じています。
記事によると、今のところ南スーダンの国連加盟要請は安保理で審議の上、13日には加盟を認めるようにとの安保理の勧告が出され、それにともづき国連総会が開かれ{通常の会期は9月第3週に始まるので、特別総会と言うことになるのではないかと思います)、14日には加盟を承認することになる公算が強い、とのことです。
総会の決定はメンバー国192国の3分の2の賛成が必要だが、場合によっては投票にかけずにコンセンサス{反対がないという含みで)加盟を承認することもあるだろうとのことです。
現在のところ総ての関係国が(勿論スーダンも含めて}南の独立を支持していますので、南コルドファンの情勢が極端に悪化するようなことのない限り、14日には193番目の国連紙国が誕生する訳です。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/B4BA46CF-A89B-400C-8032-71A151CC733A.htm?GoogleStatID=9