エジプトのシナイ半島でイスラエル、ヨルダン向けのがス・パイプラインの爆破がありましたが、今度はシリアです。
13日付のal qods al arabi net の記事は、シリア東部でガスを送付するパイプラインが2か所で爆破された音を住民が聞いたと報じています。
それによると爆発があったの12〜13日の夜で、ダマスカス東部のdir al zur  地方のal tiyanh とal basirahで(以上の地名はいずれもアラビア語からの音訳)、通常非常に警戒の厳しい所とのことです。
この地方の部族長の一人は電話で、住民はこの爆発は政府が平和的な抗議運動に罪をなすりつけるための自作自演と考えている、何となればこれだけ厳しい警戒の中で、このようなことができるのは政府の手のものしかいないからであると語ったとのことです。
なお、記事はこの地方はシリアの産油量38万B/Dの全量を産するが、政府が全く開発に熱意を有さないため、石油の恩恵に全くよくさず、極めT貧しく、また過去数年間旱魃に苦しんできたとコメントしています。
本件に関して公式のコメントは全く無いそうです。


http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-07-13-08-46-10.htm