シリア政府のラマダンを前にしてハマ等の町に対する攻撃および国際的非難は既に何度かお伝えしてきましたが、シリア政府はラマダンに入った本1日にもシリア各地での弾圧を続行しているようです。
1日夕刻(日本時間)のCNNおよびBBC放送は、共にシリア軍が再びハマへの攻撃を開始したと報じていました。
この点に関し、1日付のal jazeerah net の記事は、1日もシリア軍、治安機関が全国的に弾圧行動を継続していると報じていますが、中でも
・多数の戦車、装甲車等がdir l zour ,ダマスカス郊外のarabiin に侵入し、戦車砲を発射したりしている
・イラク国境に近いal boukmalに4方面から戦車部隊が侵入して,戦車砲を発射し、店やその他の建物に放火している
とのことです。
勿論これら個別の事件につい手は独立機関が確認している訳ではない(と言うか確認できるはずがない)が、基本的な構図としては、ラマダンの開始及び国際的非難にも拘わrず、当分シリア政府が弾圧の手を緩めない強硬姿勢をとっていると言うことは間違いないと思います。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/4CDADB89-0F01-4D63-A102-AC50F35DD797.htm?GoogleStatID=1