シリアでは2日の金曜日も「辱めよりは死を」とのタイトルで、全国的に抗議デモが行われたの対して、軍、治安部隊等が発砲して、シリア全土で少なくとも22名(al qods al arabi net によれば13名)が死亡した模様ですが、2日のシリア情勢について、2日付のal jazeerah net及びal qods al arabi net より取りまとめ、次の通りです。

・2日には南のダラアから、ダマスカス、ホムス、ハマ等から北のアレッポ、トルコ国境に近いdir al zur 等ほとんどの町で抗議デモが行われた。これは軍、治安部隊が多数展開しているにもかかわらずである。
この抗議デモに対して軍、治安部隊が発砲して、シリア全土で少なくとも22名が死亡したが、その中にはダマスカスの郊外での2名や、また16歳の少女も含まれている。
また軍は多くの町で、金曜礼拝後群衆がデモ行進に出られないように、モスクを包囲した。
・ロシアと中国は改めて知り合い対する介入に反対する立場を表明した。
これは2日モスクワで、ロシア外務次官と中国大使の会談後ンロシア外務省の発表した声明の中で述べられたことで、他方ロシアはシリア政府に対して暴力の中止と反対派との対話を求めた。
ロシア外相は同じく2日、一部の西側諸国が反政府派に政府との対話を拒否するように、扇動していると非難した。
・これに対して、仏外相は仏大使会議にて、仏としてはあくまでもシリアに対する制裁とシリア政府非難を含む安保理決議を成立させるために努力していると発言した。

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/1C4115E5-DD07-4E09-80E4-DC3C64665EFF.htm?GoogleStatID=1http://www.aljazeera.net/NR/exeres/43E1E19A-0E74-498C-A2E1-DEE9EFBD60A9.htm?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-09-02-14-37-39.htm