16日付のal jazeerah netの記事によれば、16日はシリア全土で100の都市、村落で、反アサド政権のデモが行われ、これを政府軍、治安当局が激しく弾圧し、16日だけでの死者の数は46名に上ったと報じています(勿論この数字は確認できませんし、死者の数を数えるのは気の滅入る話ですが、老衰の記憶力の鈍っている頭で、記憶をたどってもこの46という数字は、これまででも図抜けて大きい数字だと思います)
記事によると、15名がjabal al zawiahで、ハマで7名、ダラア郊外で7名、ホムスで4名、ダラアで3名等が殺されたとのことです。
また治安当局は特にホムス、アドリブ、ダマス郊外で広範な逮捕を行ったとのことです。
またダラアでは市の中心のモスクが破壊されたとのことです(この事件については日本時間0730頃のNHKのBSTVが流したjazeerah 放送がその映像を流していました)。
他方国連難民高等弁務官事務所によれば、9月のレバノンへの避難民の流れが急増して、3580名に達したが、この大部分は合法的にレバノンに入国したとのことです(これに対してトルコへの避難民は大部分が査証等なしで非難したものと思われますが、トルコ紙はトルコ政府が彼らをシリアに押し戻すことはない、と述べたと報じています)
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/617D585B-4214-4C28-B256-81AEDA5C9110.htm?GoogleStatID=1