クウェイトでも、民主化(立憲王政の要求)要求デモが呼びかけられたというニュースは先にご報告しましたが、16日付のal jazeerah net は、16日数百人(その大部分が青年の由)のデモが行われたと報じています。
記事によるとデモ隊は、首相の辞任を要求すると叫んでデモを行ったとのことですが、そのほかの要求としては王朝のサバーハ家以外からの首相任命、議会解散、早期選挙、腐敗撲滅等を要求したとのことです。
なお、腐敗の点については、記事は検察長官が、クウェイト議会の議員で容疑のある最低50名のうち、9名について腐敗の容疑で調査を始めたと報じています。この問題についてクウェイト紙及び反対派によれば、3億5000万ドルが、投票を買うために不法に支出されたとのことです。
また、この16日のデモは、クウェイトで労働組合などの参加のない100%自主的な(要するに特定の政党や勢力に影響されない)初めてのデモだとのことです。
取り敢えず
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-09-16-17-29-15.htm