3日付のal qods al arabi net  の記事はシリアの大法官(grand mufti)の息子のsaleh husoun(アラビア語からの訳・・母音は不確実)が武装者によって2日夕暗殺されたと報じています。
記事によると、彼は2日夕アレッポーサマスカス道路で、複数の武装兵により射殺されたとのことですが、政府系の通信はsaleh husounはアレッポ ーadlab間の道路でテロリストに待ち伏せ攻撃されて、死亡したと報じているとのことです。
adlabの警察によると、アレッポ大学の教授の乗った観光用車(乗合タクシーのことか?)が別の車に待ち伏せ攻撃され、教授は死亡し、同乗していて負傷したsaleh husounもその後死亡したとのことです。

記事の要点は以上で、同乗していたアレッポ大学の教授が暗殺の標的であったのか、また彼の背景、大法官とムスリム同胞団との関係等不明ですが、これまでもホムスなどで学者等が暗殺され、政府はテロリストの仕業としてきましたが、現地住民は治安当局、特に秘密警察とバース党民兵の仕業と考えているという事情もあり、スンニ派の大物である(はずの)大法官の息子ともなれば、犯人は秘密警察関係ではないかと疑うのg自然ではないかと思いますが、如何でしょうか?
勿論全く勝手な推測ですが・・・・
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-10-03-04-17-39.htm