4日付のal jazeerah net の記事は、安保理がシリアを非難して、国民に対する政府の暴力行使の中止を要求し、中止されない場合には制裁も検討するとの西側諸国の決議案の採決を4日に行うと報じています。
この決議案に対してはロシア、中国が反対の意向を表明していますが、記事はロシアが果たして拒否権を使うか否かは不明で(場合によっては棄権という意味)、ロシアに対しては国際的に道徳的な圧力が加えられていると西側外交官は述べているとのことです(中国の意図も不明)
安保理では未だ裏の取引が続いていると思われるので、最終的に4日に投票が行われるのか、さらに延期されるのか等未確定ですが取りあえず。
他方シリア政府はシリア各地で弾圧をすすめ、ホムス等シリア各地で3日11名が殺害されたとのことです。そのうち8名がホムス県でダラア、ドゥマ、アルハスカでそれぞれ1名が射殺されたとのことです。

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/02BA99B8-E801-400E-A725-8D9D9DA0A1D7.htm?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/176BC5A6-E67E-4F6B-82EF-7F9071487C72.htm?GoogleStatID=1