シリア軍が反政府関係者追及のため、最近はレバノン国境の近くで活動していたことは何度かご報告しましたが、どうも遂にシリア軍戦車がレバノン国境を越境した模様です。
これは、6日付のal qodsd al arabi net の記事が報じるところですが、記事はレバノンの「明日の潮流」(シリアの最大の批判者として知られるハリリ前首相の創始した政治運動)の声明が、シリアgればのの主権を侵害したと非難したと伝えています。
記事によれば、5日午後、シリア軍戦車2台がベッカ高原のarsal地区で、4kmほど越境して、近くの電池工場に武装兵が潜んでいると勘違いして、これを砲撃したとのことです。
また[明日の潮流」はミカティ政府がこの問題を問題にしていないことに疑問を呈しているとのことです(現在のミカティ内閣はハリリ内閣がヒズボッラの圧力で辞任した後成立した新ヒズボッラ、親シリア政府)。

記事の要点は以上で、この種事件は起こるべくして起きた事件と思われますが、レバノン(おまけに現在の親シリア内閣と言う状況で)との間ですので、今後大きな事件に発展することはないと思いますが、音事様な自kんがトルコとの国境で起きたら(シリアも警戒しているのでまず起きないと思うが)、直ぐ大きな国際問題に発展する可能性があり、要注目です。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-10-06-04-57-09.htm