7日のシリア情勢につき8日付(一部7日づけ)のal jazeerh net の記事から取りまとめた所おおよそ次の通りです。

・7日シリア各地で政府軍が殺害した抗議運動者の数は20名に上った。
東部のal qamishliの町では、有名なクルド人の抗議運動家mishal al tamu が含まれているが、彼の家に4名の武装者が押し入り、彼を射殺し、弟を負傷させた。
・米国大統領府は7日激しい調子でアサドの退陣を求めた・
・ロシア大統領メドベデフは、アサド大統領は改革を実行するか退陣するかであると述べた(この発言についてはBBC放送などもロシアにしては珍しい強い非難の発言であるとコメントしていますが、ロシアとしても安保理での制裁に繋がる決議は将来自国への波及もあり、認められないが、アサドの行動は国際的に擁護しきれない、と言うところなのでしょうか?)
・政府軍からの離脱軍人の中の最高位(大佐)であるriyad al asadは、アサド政権を倒す唯一の方法は力であると語った(この発言は極めて冷徹んもので、おそらくその通りでしょう。但し、問題Hその後がどうなるかで、リビアの例を見ても長い混乱と危険が続く可能性が強いですね)

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/85132E98-E961-4F72-AB5A-B402F115F9DF.htm?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/13A5B725-6828-490F-9A70-F39AFC064ABE.htm?GoogleStatID=9
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/00BB8685-B628-439B-B801-96315E5C9DD5.htm?GoogleStatID=9