9日のシリア情勢についてal jazeerah net の記事から取りまとめたところ次の通りです。

・9日シリア各地で治安当局により殺害された者の数は18名に上ったが、そのうち9名がホムスで、4名がダマスカスの郊外で先に殺された者の葬列でであった。
またシリア軍は各地で弾圧活動を続行したが、特にホムスでは激しい銃撃、砲撃が加えられた(確か昨日のこのブログでも、ホムスとレバノン間の道路が閉鎖されたとのニュースをお伝えしましたが、道路の閉鎖とホムスでの弾圧活動は当然関係があるのでしょう)
・シリア外相は国民評議会を承認した(この意味が不明ですが、シリアの正当政権としての商人と言う意味でしょうか?それともそこまでいかなくとも、国民の意思を代表する団体としてであっても、と言う意味でしょうか?)国に対しては厳しい措置をとる(措置の内容不明)と警告した。
・エジプトはシリアのエジプト産品輸入禁止措置に抗議した。
これは通産省の第1次官が明らかにしたもので、シリアの禁止措置についてはアラブ連盟を通じて抗議しており、シリアがその禁止を撤回しない場合にはエジプトも対抗措置をとる意向の由。
シリア側の説明や反応は不明(したがって、事実関係も不明だし、仮に事実として、欧米から制裁を受けているシリアがエジプトまでも相手にし始めた意図は不明です)

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/C133D222-A0D2-4DBD-9EE3-58A9B06F34A6.htm?GoogleStatID=9
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/FD98302A-9F81-4455-ACEF-3C98C2335238.htm?GoogleStatID=9
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/592B6134-7B24-412C-B9F9-514A4BCA719F.htm?GoogleStatID=9