15日のシリア情勢に関する同日付al jazeerah net 及びal qods al arabi netの記事から次の通り。
仮に犠牲者に関する記事が正しければ、抗議運動が首都ダマスカスでも激しさを増している感じがします。
また、アラブ連盟が、何らかの強い立場を打ち出せれば、GCC−アラブ連盟ー安保理と言う具合に現地からのつきあげで物事が動いて行った、リビアの場合を想起させますが、果たしてそうんるでしょうか?
記事の要点のみ

・活動家の情報によると、14日ダマスカスで死者の葬列に治安部隊が発砲して、13名が死亡し、数十名が負傷した。これはダマスカスのミダーン(広場)地区である(市のどの辺に当たるの不明です)。
その他治安当局は北西部のアダリブ県等で広範な鎮圧行動を進めた。
・アサド大統領は4カ月以内に憲法を定める委員会の設置を決めた(これまでアサドは何度も種々の改革を決めた、またはその組織を決めたと発表してきたが、何もも動いていません。これ得もロシアや中国等に対するゼスチャーの域を出ないのではないでしょうか?)
・シリア問題を討議するアラブ連盟の緊急理事会は16日夕カイロで開催される。
・国連でのシリアに関する安保理決議の審議は全く進んでなく、各国の立場は従前と同じである。非公式協議が続けられているが、仏大使は決議案に反対の国はその責任を取るべきであると不満を漏らしているが、これは中国、ロシアの反対のみならず、南アフリカ、ブラジル、インドの消極姿勢に対する不満でもある。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/0555923F-2FB5-4035-9911-6B84848DE158.htm?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/B047B160-10B6-4893-9534-FD39F78AA7CE.htm?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-10-15-06-51-00.htm