シリアの情勢についてal jzeerah net とal qods al arabi netの28日付の記事から取りまとめたところ、次の通りです。
こんな状況で果たして本日予定されていたアラブ連盟とシリアとの第2回会合(ドーハ)は予定通り行われるのkと思っていたら、シリア代表団は予定通りドーハに赴くとのことです。なかなかしぶといものですね。

・29日はシリア各地で17名の民間人が死亡したが、そのうちの6名は連日激しい弾圧の続いているホムスで、うち1名が女性の由
・アラブ連盟は28日夕刻シリアあてに暴力の続行を批判する書簡を送ったが、それに対して、シリア外相は外務省の声明で、アラブ連盟の委員会が嘘の報道に基づいて書簡を送ったことに遺憾の意を表明し、そもそもこの書簡がドーハ会合の直前に送られたことに驚きを表明した。
しかし、シリア外相及び代表団はアラブ連盟の委員会に対して30日実情を説明するとのこと。
・他方、シリアの人権団体及び活動家達は、シリアでの連日の過酷な弾圧と殺戮を前にしてアラブ連盟の対応が意味があるのか否か疑問を発しているとのことです
(リビアの時もそうでしたが、アラブ連盟は自らイニシアティブを発揮するこTができずに、湾岸協力理事会等が強いた立場を打ち出すと、それを追随している状況です。矢張りエジプトが指導的力を発揮できないと言うのは、アラブ連盟にとっては致命的ですね)
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/59F9545A-DC6B-49F2-89D8-363C3CD08346.htm?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-10-29-11-26-54.htm
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/03207BCE-6233-4714-9BD5-015783C1EEB7.htm?GoogleStatID=9