シリアのアラブ連盟調停案受諾に関するニュースは先ほど書きましたが、他方現地情勢としては、al jazeerah net の2日付の別な記事は、2日シリア軍とバース党民兵の銃撃により、少なくとも19名が死亡したと報じています。
このうち18名はホムスで、残り1名はダマスカス郊外でとのことです。
またハマデモ狭い市街に戦車、装甲車が突入し、激しい銃撃を加えたため、市民9名が重傷を負ったとのことです。
またダマスカスでは文学部と医学部の学生が抗議デモをして、これをバース党民兵等が攻撃し、12名の学生を逮捕したとのことです。
人権団体によればシリアの抗議運動開始後、市民の2701名が死亡し、軍の880名が死亡したとのことです。

以上記事より主要点を拾い出しましたが、この記事に見る現地の状況とアラブ連盟の調停案受諾と言う2つの間の懸隔は余りに大き過ぎます。
矢張りアサドの真意には疑念を抱く方が自然なような気がしますが・・・・

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/B995769B-5BDC-486C-9BCB-048D211C89A9.htm?GoogleStatID=1