7日のシリアに関するal jazeerah net の記事から取りまとめたところ次の通りです。
現地情勢では、昨日も書いた通りホムスが益々政府側と民主化運動との対立の焦点となりつつあるようで、住民の被害もますます増大している模様です。いつまでこんな状況が続くのでしょうか?

シリアの複数の都市で夜間抗議デモが行われ、これに対して政府軍は夜間の攻撃および逮捕を行った。
このため11名が、ホムス、ダマスカス郊外、ハマ等にて殺害された。
特に、数日間シリア軍の作戦の焦点となっていたホムスのババ・アムル地区に、政府軍とバース党民兵が突入した由。
他方、イドリブ県ではkhan sheifun市で、軍と脱走兵グループと思われる武装者が、7日夕激しい銃撃戦を行ったが、双方の被害は不明とのことです。市の近辺には多数のシリア軍が集結している由。

外国の反応では、米国務省の報道官が、シリア政府は米国および欧州諸国の経済制裁の効果を感じ始めているとの報告及び情報に接していると述べたとのことです。
報道官は、制裁の目的は、シリア政権が外国から弾圧用の武器を購入する資金を止めることと、政府関係者にどちらの側につくのかもう一度考え直させる事が目的であるとしてさらに多くの国の制裁参加を呼び掛けた。
また未だにシリア政権に武器を供給している国に対して中止を呼び掛けた(これはロシアとイランを念頭に置いたものでしょうか)
報道官h更に脱走兵、特に士官の数も増加しつつあるとのべた由。

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/3289E176-AF87-4A36-8D0A-C0D02BA8A10B.htm?GoogleStatID=9
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/2B16BC50-A914-48AA-B391-BFD9ACD22213.htm?GoogleStatID=9