このところ連日のようにシリア軍と反政府軍人との衝突が伝えられていますが、その具体的な様子は殆ど解りません(よく報じられるのは待ち伏せ攻撃ですが)。
その点に関して、16日付のharetz net の記事は、16日0230頃、反政府兵士が首都ダマスカスの北にある空軍基地内の空軍情報機関をRPG及び機関銃で攻撃したと報じています。
その結果兵士6名死亡、20名以上が負傷し、現場近くは隔離され、ヘリが飛び回っているとのことです。
それ以上の状況は不明ですが、記事は空軍情報機関は軍情報機関と共に軍隊内部の反抗を阻止することが任務で、その将校は殆どがアラウィ派であるとしています(そもそもアサド(父)は空軍司令官で、空軍は陸軍と違ってアラウィ派の比率が極めて高いと記憶しています)。
この記事が正しければ(ないしろ世に名高いモサドを有するイスラエルのことですKら、シリア・・enemy no1~2・・については密な情報網を有しているはずです)、反政府軍人達の活動も極めて活発になってきていて、政権の支柱を狙うまでになっていると言うことでしょうか?
http://www.haaretz.com/news/middle-east/syria-army-defectors-attack-military-complex-near-damascus-1.395883
その後チェックしてみたら他のイスラエルのネットもほぼ同様の記事を載せていて、ソースは反政府派となっていました。しかし、空軍情夫機関に関する解説などがほぼ同じであることを考えると、どこかイスラエル情報筋のリークか、一部解説の可能性が強いと思います(例えば攻撃された空軍基地が本当に情報機関のものkどうかとかのチェックも含めて)
http://www.jpost.com/MiddleEast/Article.aspx?id=245742