シリアでは先に群衆がサウデイ、トルコ等の公館を攻撃しましたが、17日のal sharq al awsat netの記事は「外相の謝罪にもかかわらずアサド体制はアラブ大使館への攻撃を続けている」との見出しで、さらに攻撃があったことを報じています。
それによると16日新しくモロッコとUAEの大使館が襲われ、サウディとカタールの大使館も再び攻撃された(但しこの2者については未確認の由)とのことで、舌のねも乾かないうちの攻撃に、シリアの謝罪は信用されていないと報じています。
また仏政府は外交官家族を呼び戻したとのことです。

記事の要点は以上ですが、このネットは英国で発行されているサウディ系紙のネットですが、それでもアサド政府等と言う言葉を使わずに体制(regime)と言う言葉を使っているところに、サウディ政府のシリアに対する怒りを感じるのは私だけでしょうか?
http://www.aawsat.com//details.asp?section=4&article=650160&issueno=12042