シリアでは20日も、相変わらず軍等治安部隊の弾圧が続行され、シリア各地で8名が軍の銃撃で死亡した(ホムスで5名、イドリブで2名、ハマで1名)とのことです。
これは20日付のal jazeerah net の記事の報じるところですが、記事は先日のダマスの空軍情報本部での爆発事件と言われるものについて、地方調整委員会がRPGであったとネットで説明したと報じています。
また自由シリア軍のabu abidah al jarrah大隊がダマスカス郊外で軍を攻撃したとも報じています。
この大隊なるものの実体は不明ですが(通常軍隊で大隊と言うと5〜600規模の部隊であるが、パレスチナゲリラなどは同じ名前を使っても極めて少人数のゲリラ部隊を指している。現在自由シリア軍と名乗る組織も、軍隊のような大規模な組織を有しているとは思えない)それにしても、単なる印象ですが、自由シリア軍が徐々に組織された軍事組織になりつつある様な気がします。

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/E28A6982-8196-4899-9D76-058EA794EE21.htm?GoogleStatID=1