al jazeerah net 及びal qods al arabi net の記事より11月30日のシリア情勢について取りまとめたところ、次の通りです。
・アラブ連盟の制裁委委員会は、アラブ諸国への入国禁止のシリア要人17名のリストを作成した(リストは勧告となっており、実際の措置は加盟国に委ねられると思われる)
記事の伝える対象者は、国防大臣、内務大臣、軍情報局長、職員治安次長、軍事情報機関長(申し訳ないが軍情報機関との関係は不明)、第4師団長(アサドの弟のmaher)です。
(アサド自身や外務大臣等も当然含まれていると思いますが、明記していない)。
同じく航空機の乗り入れ禁止については12月中旬より実施を勧告。
更に、禁輸品目から医薬品等の除外決定。
・シリアでは政府の弾圧が継続しており、20名の市民が殺害され、多数の市民が逮捕された。
ダラア県では反政府軍人との交戦で輸送車両複数が破壊され、7名の政府軍兵士が死亡した
他方シリア政府は912名を釈放した。
・シリアの国防省は、従来一部の事情のある者に対して行政措置として実施してきた徴兵延期の措置を、一時的に中止した。これは外国からの軍事介入等に備えてシリア軍の兵力を確保するためと見られる由

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/C6AECBFE-DC4E-49B7-8C10-6991ECBFA89F.htm?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/C6AECBFE-DC4E-49B7-8C10-6991ECBFA89F.htm?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/1DD2CF23-E4AF-45FD-9615-DA58F5FF4A0F.htm?GoogleStatID=1