シリア情勢について7日づkのal jazeerah net 及びal qods al arai net の記事から、次の通り。

・シリアでは6日の市民の殺害34名に続いて、7日にはアサド軍の銃撃等により21名が殺害された。その大部分はホムスでの殺害の由。またハマはアサド軍により包囲、閉鎖されている由。
・アラブ連盟のアラビー事務局長は、7日の声明でシリアにおける暴力行為の続行と無辜の市民の殺戮を非難し、このような行為はシリア問題解決に寄与しようとする連盟の努力を無にし、外国勢力の介入を招くであろうと警告した。
(シリア先日、延命の期限切れになってから、条件付きの監視団受け入れを表明し、この問題についてアラビー事務局長は緊急外相会議の呼びかけについてアラブ諸国の意見を求めていました。我が国のマスコミ等でも、連身がシリアの条件受け入れて、議定書に署名するのではないかとの見方がかなりありましたが・・例えば朝日・・また一部の連盟事務当局がそのような見方を(故意に?)流していたのも事実ですが、現地での引き続く殺戮を踏まえた事務局長ん声明が示す通り、常識的にはそれはないだろうと、個人的には思っています)
・先日アサド政権が、トルコからの武装兵力の進入を阻止したと発表したことについて、トルコの外交筋はトルコはその領土をシリアに対する外国の介入に使わせることはないと否定した由(但し、「外国の介入」と言っているところが、若干胡散臭く、個人的な侵入までは阻止しないという意味に取れないこともない)

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/DAB91F15-B7FB-49E3-8BEB-ADA9D9F8700C.htm?GoogleStatID=1http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-12-07-12-07-44.htm