現下のシリア情勢に鑑み、ハマスがその政治局をダマスカスから撤収しつつあるとのニューすについては先日お伝えしましたが、7日付のal qods al arbi net の記事はwall street journal を引用して、ハマスはカタールとトルコの圧力でシリアからの撤収を決め、既にほとんどの人間が撤収したと報じています。
このニュースも確認は困難ですが、ハマスの資金等を考えるとあり得そうな話ですので、記事の要点だけでもご紹介しておきます。

ハマスはカタールとトルコの圧力の下で、殆どの成員に対してダマスカスを離れるように指示した。
7日付のwall street journal によれば、すでに90%の要員はダマスカスを離れ、ガザに移駐した。
記事によるとハマスはこの数月間で、シリアにある不動産、投資、銀行口座等を処分した。
アラブ連盟の制裁決定後、トルコとカタールはハマスに対して、恥を知らないのか?即刻シリアを離れるべきだ、と迫ったとのこTである。
ハマスはその拠点をカイロかカタールに移すことを計画しているが、政治局長のミシャイルは近くヨルダン国王と会談して、同国におけるハマスの活動のレベルを上げることについて協議することになっている。
他方英紙dayly telegraph は最近イランとハマスの関係h昔に比べたら薄くなっており、特に資金面でハマス政府は予算の30%w外国援助に頼っているが、イランからの分Hそのうちのごく小さい部分であると報じている┐そらく大部分が湾岸諸国で、ハマスとしても株主には逆らえないと言うところか?)
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-12-07-12-28-12.htm