12日のシリア情勢について同日付al jazeerah net およびal qods al arabi netの記事から取りまとめたところ次の通り。

・12日アサド軍の銃撃で、ホムス他で20名が殺害された。そのうち3名が女性である。
・12日目は反アサド勢力の呼びかけたゼネストの2日目であったが、アサド軍、治安関係者及びバース党民兵が各地で街を回り、店を閉鎖しているものを逮捕して行った。
・地方選挙が始まった。
・アサド軍と反アサドの兵士の衝突は前日に続いて、イドリブとダラアで激しい戦闘が続いている。
・ホムスではアサド軍が市内各所に障害物を設けて市民の通行を妨げている。
・シリア問題を審議するアラブ連盟外相会議とシリア問題委員会は、アラブ外交筋によれば12日開催される予定。
・シリアとヒズボッラーはいずれも12日レバノン南部での国連軍仏部隊に対する関与を否定した(仏外相は犯行はヒズボッラーでその後ろにシリアがいるのは間違いないと述べた)

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/720ED4DD-B9B6-450D-BA6D-FC4FE93ADF63.htm?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/415627E3-317B-44C9-A452-0E91FC4BD6D9.htm?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-12-12-11-57-27.htm