シリアでは22日アラブ連盟監視団の先遣隊がダマスカスに到着しましたが、他方同日シリア各地では40名がアサド軍により殺害されました(その大部分はイドリブとホムス)。
そもそもアラブ連盟の監視団は、その調停案の一環で、政府軍の暴力行使の中止および市街地からの撤収党の実質的事項の実施を監視するためのものです。
ところがアサド政権が監視団を受け入れながr、実質的には完全に連盟の調停案を無視している現状をどう考えればよいのか?
おそらく連盟がシリア問題を国連安保理に付託するとの立場を表明したので、慌てたアサド政権が監視団の受け入れだけは決めて、実際の監視団の行動には種々の条件をつけて、実質骨抜きにしたうえで、時間を稼いで、反政府派をねじ伏せる作戦としか思われません。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/348370D9-4C21-4C71-81A7-D7A3F047B394.htm?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/89FD0792-5500-46F6-A95F-7FE76B116394.htm?GoogleStatID=1
とここまで書いたのですが、本日は授業のある日でこれから出ますので、詳しいことはまた午後、現地情報をもう一度見たうえで書こうと思います。