4日のシリア情勢についてal jazeerah net 及びal qods al arabi net 等より取りまとめたところ、種々雑多ではあるが次の通り。

・シリアではアサド治安部隊の発砲で20名が死亡した。その大部分はホムスである。
各地でアサド軍が依然として攻撃している
・(5日朝のBBCレバノンからの現地放送によると)政府軍の発砲による負傷者が、シリアの病院に収容されると政府軍や医師等により殺害されるとして、多くのシリア負傷者がこっそりレバノンの病院に運び込まれている。
・シリアの多くの反政府派は国連へ書簡を送り、市民の保護を訴えた。
・元副大統領のハッダームの率いるグループは英首相キャメロンにシリアへの軍事介入を要請した。
・シリアは米国がアラブ連盟の監視団の仕事に干渉しているとして非難した。
・シリアのムスリム同胞団指導部は、イランの最高指導者ハメネイが10月3名の特使をイスタンブールに送り、同胞団に対してシリア政府の重要閣僚4名の提供と引き換えに、アサド政権を支持するように勧奨したと語った。
これに対して、同胞団はイランはシリア問題でアサド政権を偏って支持しているとして、その仲介を拒否した由。

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/EFFEC9F2-557A-4E51-93AA-617D51CB5620.htm?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-01-04-13-10-56.htm
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-01-04-13-01-04.htm
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-01-04-07-49-53.htm