シリアでは、21日のアラブ連盟の委員会の開催を前に、17日は37名と言うここ数日で最も多い市民が殺害された模様です。またシリア政府は案の定、アラブ軍の派遣と言うカタ−ル首長の示唆を拒否しました。またシリア軍は市民の殺害を止めるべきだとの国連事務総長の発言も非難しました。
と言うことで、シリア情勢は硬直条項が続きな柄、解決の糸口も見えないと言う状況のようです。
al jazeerah net 及びal qods al arabi net 等の報じるところ取りまとめ次の通りです。

・シリアではアサド軍の銃撃のため37名が殺されたが、その大部分はホムスであった。またホムスでは政府軍の激しい砲撃が市内各地で続いている。
・アレッポでも大学町での夜間の抗議デモに対し、軍が介入し学生寮とかの建物を破壊し、、一部のものを逮捕した。
・自由シリア軍のアサアド大佐は国際社会の軍事介入を呼び掛けた。
・シリア外務省筋はカタール首長のアラブ軍派遣示唆は、外国軍の介入に道を開くとした拒否した。
・他方UAEの外相は、アラブ軍の派遣は真剣に検討する価値のある示唆であると述べた。
・英国financial times は、カタール首長のアラブ軍派遣示唆に関して、カタールとしてはアラブ連盟を通じての平和的解決は困難と考え出していて、自由シリア軍に対する武器供給も含めて、何らかの別の解決策を模索する必要があると考えている模様と報じた。

http://livedoor.blogcms.jp/blog/abu_mustafa/article/edit
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-01-17-12-57-24.htm
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-01-17-12-57-24.htm
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-01-17-11-43-04.htm