朝方ちょっと読みかけたクルドに関する記事をもう一度読んでみましたが、確かに昨日のトルコ紙の記事とはかなりの点で違います。取りあえずの感じとしては、どちらがどうと言うよりも、シリアの反政府の中でもクルドとアラブ人の間には、かなりの意見の差があるようで、改めてシリアの民族的対立と言うか政治的分裂というか、なかなか大連合は難しそうだとの感を深くしました。
いずれにしても日ごろからシリアのクルド問題を研究していないと、ややこし過ぎるようです。昨日の後の本日の記事と言うことで、要点の書いておきますが、取りあえずは余り深入りすべき問題ではなさそうです。

反政府クルドyakiti党の政治局員は、クルド国民評議会に属するクルド政党(複数)は、反政府各党は、国民調整委員会、国民評議会、民衆的変革のためのダマスカス宣言の3組織に対するメンバーシップを凍結したと表明した。
これは、これら3組織との間で、シリアにはクルド民族が一つのグループとして存在すること、クルド問題を民主的シリア国家の枠内で、民族自決に基づく民主主義的解決に関する憲法上の了解に至らなかったことが理由であると説明した。
彼はまた、昨年10月26日に開かれたクルド国民会議から、クルド国民評議会が生まれたが、同評議会に参加しているクルド人政党は、シリア反政府組織との間で了解に達するために2カ月の猶予をあたえたが、2カ月経過しても了解に達していないと説明した。
他方、クルド国民評議会議長で、クルド民主党書記長は、シリア国民評議会との関係は良好であるが、クルド問題については未だ了解に達していないと述べた。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/95761ACB-96E1-4433-95F6-636A1136E4E9.htm?GoogleStatID=1