アラブ連盟が、シリアに関する調停案を全会一致で決議したことは本日朝お伝えしましたが、案の定シリア政府は早速この調停案を拒否した模様です。
23日夕刻(日本時間)のal qods al arabi net は、シリアの政府通信社が、シリア政府責任者の言として、この調停案は、シリアに対する陰謀計画に従ったもので、主権侵害で、国内事項に対する干渉であるとして、シリアは完全に拒否すると報じたとのことです。

取りあえずのニュースは以上ですが、そうなると取りあえずの問題は任期延長された監視団の受け入れはどうなるのか(個人的にはこれも拒否の公算が強いと思うが)、現地での武力弾圧を強めるのか、アラブ連盟は何時(また更にそもそも本当に)国連安保理に問題を付託するのか、2週間の猶予は 与えるのか?等ですが、いずれにしてもアラブ連盟の対応が注目されます。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-01-23-06-42-18.htm