23日のシリア情勢についてal jazeerah net ,alqods al arabi net ,al arabiya netから取りまとめたところ、次の通りです。
記事にもありますが、BBCの特派員を含めて、最近かなり多くの記者がレバノンからシリア、特にホムスに潜入(シリア政府の取材許可を得ていにと言う意味で) し、その中でかなりの死傷者が出ていることが注目されます(仏Tvでは重傷を負った仏女性記者がレバノンの病院への搬送の助けを求めている様子g放映されていました)。
もしかするとこれらの記者の報告で、ホムス等の実情が更に明らかになることが、今後国際社会の対応を動かして行くこTになるかもしれません。
勿論、記事にもある通り、国連人権理事会の委員会の人道法違反との厳しい非難もありますが、結局人間自分の国の報道者の映像などが無いと、大騒ぎをするほどには、真剣にならないものかもしれません。
なお0700のBBC放送は、国連事務総長のシリア問題特別代表にはアナン前国連事務総長が任命される予定と報じていました。

・23日シリア各地では69名が殺害された。その大部分はハマ及びdir zourであった。
ダマスカスでは、軍が装甲車等も使いデモ参加者を追い散らした。
ホムスでは遂に装甲車、戦車等がババ・アムル地区に突入した。(ホムスでの死傷者は非常に多いと思うのですが、特に数字等については触れてない)
http://www.aljazeera.net/news/pages/67d1e749-7f4c-4a5f-91a9-22bf1d26cc4b?GoogleStatID=1
・国連人権理事会の独立委員会の報告書は、シリア軍は、女性子供も含めて無差別に発砲、殺害しており、住宅地域にも無差別攻撃を加え、病院では負傷者を拷問していると非難している。
報告書はシリア政府当局の重大な人道法違反は政府及び軍の最高レベルからの命令に基づくものであるとして、国際刑事裁判所が彼らの犯罪を調査すべきであるとして、関係した者の名前も報告している(この部分H未だ非公表であるが、BBCはアサド大統領も含まれていると報じています)
報告はまた、自由シリア軍も人権違反を犯しているとしている。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-02-23-10-34-43.htm
http://www.aljazeera.net/news/pages/67d1e749-7f4c-4a5f-91a9-22bf1d26cc4b?GoogleStatID=1
・24日チュニスで開催されるシリア友人会合で、米国はシリアに対する人道支援の具体的提案を行う由であるが、クリントン長官はこの援助を近日中に実行することを求める意向で、シリアに対する圧力はますます強まるであろう。
仏は軍事介入は不適当でまた困難であるとしている。
{ロシア、レバノンの他)中国も欠席する。
http://www.aljazeera.net/news/pages/88e2d8fc-8ac5-4d7a-b3d5-486cdb8027af?GoogleStatID=1
・シリア政府はホムスで死亡した米、仏の報道家に対する責任を否定した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-02-23-10-12-37.htm
・ホムスで負傷した仏、英等の記者2名が彼等の救出を訴えた。
http://www.alarabiya.net/articles/2012/02/23/196625.html