25日のシリア情勢につきal jazeerah net ,al qods al arabi net 等より取りまとめたところ次の通りです。
そのうちal jazeerah の反政府軍兵士に対する武器密輸の話が注目されますが、これだけ厳しい弾圧と殺戮g続いた後では、半ば必然的な動きで、好き嫌いにかかわらず、今後シリア情勢はますます軍事的様相を深めて、泥沼化していくのではないでしょうか?

・24日シリア軍の銃砲撃で107名が殺されたが、25日もシリア軍は、特にホムス及びハマで激しい砲撃を加えた。
その結果、特にホムス、ハマ、アレッポ、イドリブ等で103名が殺害された。
・シリア軍はトルコ・シリア国境で地雷を敷設している。

・赤十字{新月)の斡旋で、ホムスより婦女子の負傷者が外部の病院へ搬送された。
負傷した外国人記者2名と死亡した2名の遺体の搬送については、赤十字の斡旋で交渉が続けられている。
http://www.aljazeera.net/news/pages/f58d87e6-17f5-412b-bd54-ad260ebe25b1?GoogleStatID=1
http://www.aljazeera.net/news/pages/deabc8d4-d8e3-4099-ae6a-99b1fefa6f44?GoogleStatID=1
・シリア反政府派は外国在住反政府はが、銃、通信機材、暗視装置等をシリアに搬入しようとしていると語った。
また自由シリア軍に対して、対戦車、対空兵器の供与も計画している由。
また退役将校を秘かに入国させ、自由シリア軍の訓練及び離反兵士間の調整にあたらせようとしているとも語った。
{このニュースは注目されますが、ニュース源は不明です)
http://www.aljazeera.net/news/pages/f58d87e6-17f5-412b-bd54-ad260ebe25b1?GoogleStatID=1
・イラク外相は24日のTVで3月29日にバグダッドで開催されるアラブ首脳会議にシリアは招待されないが、これはイラクの決めたことではなく、アラブ連盟の決定であると述べた。
同外相hまたシリアの反政府派も参加しないであろうと述べた。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-02-25-06-29-39.htm
・25日付の英times紙はロシアのシリア問題に対する頑なな態度は、アラブの怒りをかっていて、方々でロシア国旗が燃やされる等の事件も起きており、プーチンにとって高くつくことになろうと報じた。
同紙はまたロシアがポストアサドの中東で影響を保持しようとすれば、速やかに行動する必要があり、暴力の停止を斡旋できれば大きな得点になろうとしている。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-02-25-09-26-10.htm
・ヨルダン情報相はヨルダンがシリア国境にパトリオット防空ミサイルを配備するtの仏紙の報道を否定した
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-02-25-09-16-50.htm
・レバノンのドゥルーズの指導者ジョンブラートは、シリアのドゥルーズに対して、圧制者である政権に反抗することを呼びかけるとともに、シリアの反政府派に戦線統一を呼びかけ、これに対する武器援助を呼びかけた。
同氏はアサド政権は崩壊すると思うかとの問いに対して、西側諸国はロシアの拒否権を口実に無策を決め込んでおり、アサド政権は強固で、仮にホムスがアサド軍の手に落ちれば、アサドはレバノンと隣接する中部を課耐えめることになり、イランーシリアーロシアの枢軸を強化することになるとして、このままではシリア政権の崩壊は
難しいとの見解を示した。
http://www.alarabiya.net/articles/2012/02/25/196906.html