その他の2日のシリア関連のニュース、al jazeera net ,al qods al arabi net ,al arabiya netから取りまとめたところ次の通りです。

・2日シリアでは75名が政府軍により殺害された。その大部分はホムスのババアムルとアル・ラスタン地区である。特にアル・ラスタン地区では抗議運動をしていた民衆に砲弾が撃ち込まれ、13名が殺害され、ババアムルでは10名が処刑された。
http://www.aljazeera.net/news/pages/1b954cb0-9414-4f58-b9bd-31524dedbc79?GoogleStatID=1
あるラスタンでは群衆に砲弾が撃ち込まれ、16名が殺害され、数十名が負傷したが、これは正しく虐殺である。
http://www.alarabiya.net/articles/2012/03/02/198098.html
・その他、アレッポで5名、イドリブで4名、dir al zourで3名が殺害された。
またダマスでも広範な発砲、逮捕が行われた。ラタキアでも同様である。
http://www.aljazeera.net/news/pages/1b954cb0-9414-4f58-b9bd-31524dedbc79?GoogleStatID=1
・仏の風刺紙は、チュニジアでのシリアの友人会議の際に、アラブ・西側情報機関の間で、シリア政権に対するクーデターの問題について会議があったと報じたが、本件について2日報道陣からの質問を受けて、チュニジア内務省は、質問を外務省に回したが、外務省からはコメントはない。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-02-14-58-51.htm
・バグダッドでは2日、市の西方で数千人がシリア政府の弾圧に抗議する集会を行い、シリア政府を非難するとともに、シリア民衆を助けるために戦闘員の派遣を呼びかけた(バグダッドの西部地区と言うことで、おそらく大多数がスンニ派の民衆と思われます)
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-02-13-19-19.htm