6日のシリア情勢に関しal jazeera net 及びal qods al arabi net よりTりまとめたところ、次の通りです。
同日も赤十字の救援車両はホムスのババアムルに入れませんでしたが、赤新月H更に4両の救援車を同地区に派遣する予定とのことです。

・シリアでは6日アサド軍の砲銃撃で41名が死亡したが、その大部分はホムスであった。その他ではイドリブで多数が殺害された。
ババアムル近辺では軍及び民兵による虐殺が続いている。
ホムスのラスタン地区では激しい砲撃が続いている。
アレッポ空港の近くでアサド軍と自由シリア軍の間で激しい衝突があった。
ダラアのharrakでも両者の衝突が続いており、政府軍は四方から町を包囲している。
http://www.aljazeera.net/news/pages/90809491-c4ec-429c-8ac4-332263589d7a?GoogleStatID=1
・シリアの人権組織は、アサド軍がホムスからレバノンへの負傷者、避難民の逃げ道になっている国境近くの橋を標的に砲激していると非難した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-06-11-29-19.htm
・オバマ大統領は記者会見で、シリアの情勢は悲劇的だが、米国は単独では軍事介入はしないと述べた。
http://www.aljazeera.net/news/pages/ba04f395-b45b-437d-9286-25c276db0d14?GoogleStatID=1
・トルコの首相は与党の集会で、シリアでは人道援助のための回廊設置が必要であると述べた(但し、その過労とトルコとの関係については言及なし)。
エルドアンはまた、アサドはその虐殺行為に対して責任を問われるであろうとも述べた。
http://www.aljazeera.net/news/pages/ba04f395-b45b-437d-9286-25c276db0d14?GoogleStatID=1
・レバノン駐在米大使は内務大臣と会談し、シリアからの亡命者(軍隊からの離脱者を含む}に対する保護を継続するように要請した。
大使はレバノン内でシリア人が行方不明になったり誘拐されていることに懸念を表明した由(内戦後シリア軍gレバノンに駐留し、特に情報機関がレバノン内政に大きな影響を与えていたこともあり、シリア軍の撤退後も、情報機関がレバノン国内で活動していたことは十分考えられ、誘拐と言うのもその仕業である可能性が強い)
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-06-13-32-59.htm
・EUの対外担当アシュトン女史は国連のしりあ特使アナンに対するEUの全面的支持を表明した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-06-12-30-24.htm
・米財務省が、シリアの国営TVはアサド軍の残虐行為を援護する役割を果たしているとして、米国民及び団体がこれに協力する場合には、米政府の資金は一切使えなくなると警告したことに対して、シリア通信h、言論の自由に対する弾圧であると非難した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-06-09-22-45.htm