22日のシリア情勢関連の報道al jazeera net ,al qods al arabi net 等より取りまとめ次の通りです。

・22日シリア各地でシリア軍の銃撃で少なくとも51名が殺害されたが、その大部分はホムス及びイドリブであった。
これらの町及びハマでは政府軍及びバース党の民兵が戦車とともに激しい攻撃をしている。 
・イドリブ郊外では民間人の乗った車が銃撃され、女性子供等10身が殺害された。
http://www.aljazeera.net/news/pages/4cfe863e-7e3d-433c-9aa9-0f564304cbe6?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-22-13-02-35.htm
・シリアに関する安保理声明は種々の国際的反響を得ている。
  国連事務総長は安保理がシリアにちして明確なシグナルを送ったとして、その重要性を歓迎し、同様にクリントン長官及び仏外相もこれを歓迎した。
  他方シリア国民評議会は、声明はアサドに対して更に殺害の時間んを与えただけであると批判した。
http://www.aljazeera.net/news/pages/2eedfffb-2535-44aa-852b-e06934059b8f?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-22-12-19-50.htm
・シリアを訪問していたアナン特使の代表団はシリアを離れた。彼等は帰途ロシアを訪れ、立場の調整を行うであろう。
ロシア外務次官はアナン特使自身もロシア及び中国を訪問するであろうと述べた。
http://www.aljazeera.net/news/pages/2eedfffb-2535-44aa-852b-e06934059b8f?GoogleStatID=1
・第2回シリアの友人会議は4月1日イスタンブールで開かれるが、50国が参加予定で、米国からはクリントン長官が出席する。
他方レバノンは出席しないと表明した。
http://www.aljazeera.net/news/pages/2eedfffb-2535-44aa-852b-e06934059b8f?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-22-12-32-48.htm
・リビア政府は、リビア・エジプト国境に足止めされていた29名のシリア国民に入国を許可したが、彼らはベンガジの施設に収容されると発表した。
(同筋によれば、これらのシリア人はアサド政権の迫害から逃れてきたもので、リビアはアラブの国として彼等を受け入れ支援すると語ったとのことですが、何故彼らが国境で足止めを食っていたかは不明)
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-22-12-26-25.htm
・国際人権団隊ヒューマンウォッチはアサド軍はホムス郊外のal qasir町で広範な人権蹂躙を行ったと非難した(具体的な行為は不明)
 http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-22-09-08-01.htm
・シリア軍から逃亡した兵士はダマスカス及びその郊外で、反政府の軍事組織を形成し、軍事評議会を形成したと22日発表した。
また政府軍兵士に対して参加を呼び掛けるとともに民間からのボタンティアも受け入れるとひょうめいした(但し自由シリア軍との関係は不明)
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-22-08-18-27.htm