26日のシリア関連情勢につきal jazeera net ,al qods al atabi net より取りまとめたところ次の通り。
男子成人に対する動員問題と出国制限は、いよいよアサド政権が人員不足に陥ってきた所為かと思われますが、シリアの人口構成からして一般国民の更なる動員は、逆に政権側に不利になるような気もしまsが、どうでしょうか?

・26日政府具の銃砲撃で、シリア各地で少なくとも54名が死亡したが、その大部分はホムスであった。政府軍はホムスの11の地区に対する砲撃を行っている。
自由シリア軍によればホムスにその要員はいない由。
http://www.aljazeera.net/news/pages/2f62e1d6-8f2c-490c-b686-a21164bbee56?GoogleStatID=1
・シリア政府は動員との関係で、18〜42歳の青年男子について、事前に動員局の許可を得ていなければ出国させにtの規制を導入した。
実際、アレッポーアルジェ便の航空機から約半数の乗客が連れ戻された。
またレバノンとの国境でも同じ理由で出国が規制されている。
http://www.aljazeera.net/news/pages/2f62e1d6-8f2c-490c-b686-a21164bbee56?GoogleStatID=1
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-26-14-17-12.htm
・核首脳会議で韓国滞在中のオバマ及びメドベデフ大統領はアナン特使を支持することで合意した。
他方アナン特使はシリア情勢がこのまま継続することはできないと警告した。
http://www.aljazeera.net/news/pages/1de2f716-e624-4861-8d4e-643f3d6fcedc?GoogleStatID=1
・トルコは26日在シリア大館を閉鎖した
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-26-07-45-30.htm
http://www.aljazeera.net/news/pages/1de2f716-e624-4861-8d4e-643f3d6fcedc?GoogleStatID=1
・バグダッドで開かれるアラブ首脳会議にもシリア問題は大きな影を投げている。アラブ諸国はシリアに対する対処法で、2つにわかれており、サウディ等湾岸諸国は強硬策をとるように主張しているが、イラクはこれに反対で、会議では対をを通じて解決するとの決議案を出すとの予測もある。
観測筋は、シリア問題がアラブ各国の代表のレベルに影響すると見ており、現在イラク外務省は9〜11の首脳が参加するとみている。
問題は湾岸諸国の出席者のレベルで、イラク政府はサウディ等が低いレベルのものを出してくる場合には、真剣さの欠如とみなすであろう。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-26-13-49-38.htm
・(上記の問題に関して)イラク外相はサウディがアラブ連盟常駐代表を首席代表とすると決めたことを歓迎した。
(イラク政府としては公式にはこのような発言しかできないと思われるが、首脳会議への大使レベルの代表とは、サウディの立場を象徴しており、その決定は他のGCC諸国代表のレベル決定にも大きな影響があると思われる)
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-03-26-11-51-52.htm