エジプトの大統領選候補者の問題については何度かご報告してきましたが、下記の通りどうもサラフィー主義者のabu ismail は母親の国籍問題で、立候補できない可能性が強まっており、前情報長官(前t副大統領)のスレイマンも立候補しない意向とのことで、選挙戦はアムルムーサ{元アラブ連盟事務局長)とムスリム同胞団のkhairat shatir の間で戦われる公算が強くなってきた模様です。
その場合、ムーサは既に前から名乗りを挙げ、世論調査でも1位につけており、他方同胞団の方は最近突然従来の方針を変更して出てきたうえに、宗教系が他にもいるということで、取りあえずはアムル・ムーサ有力と言うことKもしれません。
しかし、これまでの状況を見ればまだまだ予断は許されないと思います。
若干の記事を紹介すれば
・abu ismail について最高選挙員会は、内務省から彼の母親が死亡前に米国の旅券で入国したとの報告を受けた。
彼女は500611598番の米国旅券で米国への出入国を繰り返していた。
これでかれの立候補ができなくなる可能性が現実的になってきた
http://www.aljazeera.net/news/pages/372eea45-ef4e-4726-b0d7-0142c023e0f4?GoogleStatID=1
・選挙委員会は内務省から彼の母親が米国旅券でエジプトに入国したとの報告は受けたが、外務省からの報告は未だ受けていないとしている。
委員会では外務省からの報告を待って、この問題を検討するとの立場の由。
http://www.alarabiya.net/articles/2012/04/05/205599.html
・ムスリム同胞団のkhairat shatirは5日正式に立候補の届け出をした。
http://www.aljazeera.net/news/pages/372eea45-ef4e-4726-b0d7-0142c023e0f4?GoogleStatID=1
・前情報長官のスレイマンは中東通信の伝えるところでは、声明にて大統領選には立候補しないと表明した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-04-05-14-38-06.htm
その場合、ムーサは既に前から名乗りを挙げ、世論調査でも1位につけており、他方同胞団の方は最近突然従来の方針を変更して出てきたうえに、宗教系が他にもいるということで、取りあえずはアムル・ムーサ有力と言うことKもしれません。
しかし、これまでの状況を見ればまだまだ予断は許されないと思います。
若干の記事を紹介すれば
・abu ismail について最高選挙員会は、内務省から彼の母親が死亡前に米国の旅券で入国したとの報告を受けた。
彼女は500611598番の米国旅券で米国への出入国を繰り返していた。
これでかれの立候補ができなくなる可能性が現実的になってきた
http://www.aljazeera.net/news/pages/372eea45-ef4e-4726-b0d7-0142c023e0f4?GoogleStatID=1
・選挙委員会は内務省から彼の母親が米国旅券でエジプトに入国したとの報告は受けたが、外務省からの報告は未だ受けていないとしている。
委員会では外務省からの報告を待って、この問題を検討するとの立場の由。
http://www.alarabiya.net/articles/2012/04/05/205599.html
・ムスリム同胞団のkhairat shatirは5日正式に立候補の届け出をした。
http://www.aljazeera.net/news/pages/372eea45-ef4e-4726-b0d7-0142c023e0f4?GoogleStatID=1
・前情報長官のスレイマンは中東通信の伝えるところでは、声明にて大統領選には立候補しないと表明した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-04-05-14-38-06.htm

おそらく長いこと外国の植民地等でその支配下にあった国では、外国による支配に神経質で、このような規定があるのではないでしょうか?
確か先日もエジプトで、米国等のNGOが民主化運動に資金提供や支援活動をしていたと言うので、問題になったと思います。
この問題も民主化運動と言う観点から見るか、政治運動に対する外国の介入と見るかで意見が分かれると思います。
そう言えば日本も民主党の前原氏が在日韓国人から寄付を受けていたと言うので問題となったと記憶しています。
難しい問題ですね。