13日のシリア情勢に関し、al jazeera net とal qods al arabi net より取りまとめたところ次の通りです。

現地では相変わらず政府軍による殺りくが続いており、他方反政府派の方は内部対立解消のめども立ってい無い、と言う状況のようです。

・シリアでは13日政府軍により30名が殺害されたが、損大部分がハマの郊外だった。
http://www.aljazeera.net/news/pages/b83f9779-777a-44c9-96b3-bd0ff84145c9?GoogleStatID=1
・政府軍は自由シリア軍に誘拐されていた将校の釈放と引き換えに、ダマスのbarza地区への攻撃で殺害された市民7名の遺体を引き渡した。これら遺体の引き渡しは11日まで拒否されていた。
反政府派によると、最近政府軍は殺害した遺体の引き渡しを拒否したり、長期間留め置く作戦をとっているが、この作戦は時間をかけることにより、死者の葬儀が大規模な抗議デモになることを防止するためとされる。
http://www.aljazeera.net/news/pages/b83f9779-777a-44c9-96b3-bd0ff84145c9?GoogleStatID=1
・国連停戦監視団員の数は、35国からの派遣で189名に達した(安保理の決めた限度は300名)
(上の数字はal jazeera net のもの。al qods al arabi net では175名)
他方、監視団員はホムスのal qasir 市で、政府軍の屯所から発砲されたため、引き上げられた。
http://www.aljazeera.net/news/pages/b83f9779-777a-44c9-96b3-bd0ff84145c9?GoogleStatID=1
・国民調整委員会は16日からカイロで開かれる反政府派の会義に参加しないと表明した。
同委員会議長は、この会議はアラブ連盟事務局長アラビーにより、反政府派内の事情も人物も知らないのに慌てて召集されたもので、前回のシリア国民評議会の改革の会議が失敗した経緯を踏まえておらず、またその結論も先に決めてある等不備だらけの会議だからであると批判し、先ずはシリア反紙府派間で十分な準備をすることが必要と指摘した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-13-11-31-10.htm