寝る前にもう一度アラビア語のネットを見ていたら、al qods al arabi net とal arabiya net が、ホムスのal rastan 市で、14日政府軍と反政府兵士の衝突で、政府軍兵士に少なくとも死亡23名の損害が出たと報じています。
これはシリア人権団体の声明の報じるところとのことですが、他に数十人の負傷者も出ている由。
また政府軍の装甲車3両が破壊され、また2両が捕獲され、捕虜も多数出たとのことです。
この衝突は、これまで反政府兵士が押さえてきた同市に政府軍が突入しようとして、市の入り口で生じたものとのことで、町は政府軍により13日夕刻から連続して砲撃されているとのことです。

記事の要点は以上ですが、政府軍兵士の損害としては、反政府兵士との衝突では(報道が正確としたら)これまででも最大規模のもので、今後同市が政府軍に奪還された場合の、報復虐殺等が危惧されます。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?code=qlat
http://www.alarabiya.net/articles/2012/05/14/213998.html